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EROICA CLASSICAL RECORDINGS
1CDあたり¥3300(税抜¥3000)



 1995年頃に創業したと思われる、アメリカに本拠を置くレーベル。最近は、ARTS、ARC、QUANTUM といった他レーベルのアイテムを、装丁等はそのまま自社品番で配給する事が増えているが、以下のアイテムは特に記載が無い限り、自社オリジナルのアイテム。
JDT-3025
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(2CD)
J.S.バッハ:
 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ
  BWV.1001-1006(ヴィオラ版)
/
 無伴奏フルートのための
  パルティータ BWV.1013(ヴィオラ版)
スコット・スラピン(Va)
 発売:2000年。スラピンは上記曲目全曲を再録音(JDT-3304)しており、当盤は廃盤のため流通在庫限りのお取扱いとなります。
リチャード・レーン:ヴィオラ・ソナタ第3番(*)
ジャン=マリー・ルクレール:
 2つのヴィオラのためのソナタ ホ短調
J.S.バッハ:組曲第1番 BWV.1007
ヘンデル:ヴィオラと通奏低音のためのソナタ第6番
  (スコット・スラピン編)
スコット・スラピン:
 ヴィオラ、チェロとコントラバスのための
  「トリプティク」(#)
スコット・スラピン(Va)
べティ・ローゼンブルーム(P)
マージ・ラムジー(Vc)
ターニャ・ソロモン(Va)
ハロルド・スラピン(Cb)
 (*)と(#)は世界初録音((#)は他盤でもリリースされている音源)。
新世界よりのスケッチ〜
 21世紀アメリカのヴィオラ・デュオ

 スコット・スラピン(1974-):
  夜想曲(リチャード・レーンの思い出に)
 ジェラルド・バシュビー(1935-)
  2つのヴィオラのための組曲「影法師」
 フランク・プロト(1941-)
  2つのヴィオラのためのソナタ
 パトリック・ニーハー(1959-):カノンと舞曲
 リチャード・レーン(1933-2004):4つのデュオ
スコット・スラピン、
ターニャ・ソロモン(Va)
 発売:2005年。
ツアー中〜夏の疎開時に何をすべきか
 パウル・ヒンデミット(1895-1963):
  無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Op.25 No.1 (1922)
 アントニオ・バルトロメオ・ブルーニ(1757-1821):
  2つのヴィオラのためのソナタ第1番(*)
 ニコロ・パガニーニ(1782-1840):カプリス第3番
 J.S.バッハ(1685-1750):無伴奏チェロ組曲第5番
  〜アルマンド(ヴィオラ版)
 アレッサンドロ・ロッラ(1757-1841):
  2つのヴィオラのためのデュエット 変ホ長調(*)
スコット・スラピン(Va)
ターニャ・ソロモン(Va;*)
 発売:2006年。
JDT-3304
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(2CD)
スラピンの「無伴奏」再録音
 J.S.バッハ(1685-1750):
  無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ

   BWV.1001-1006(ヴィオラ版)/
  無伴奏フルートのための
   パルティータ BWV.1013(ヴィオラ版)
スコット・スラピン(Va)
 発売:2006年。彼は2000年発売のJDT-3025(流通在庫限り)で、上記全曲を録音していたが、当盤はまるごと再録音した物。ヴィオラによる演奏、しかも6年ほどで再録音というのは前代未聞であろう。
スコット・スラピン〜パガニーニ(1782-1840)/
 スコット・スラピン(1974-)編曲:
  24のカプリス Op.1
スコット・スラピン(Va)
 録音:2008年6月。エマニュエル・ヴァルディ盤(CEMBAL D'AMOUR CEMBCD-129)に続く、ヴィオラによる史上2種目の同曲全曲録音。


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