J.S.バッハ: 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ BWV.1001-1006(ヴィオラ版)/ 無伴奏フルートのための パルティータ BWV.1013(ヴィオラ版) |
スコット・スラピン(Va) | |
発売:2000年。スラピンは上記曲目全曲を再録音(JDT-3304)しており、当盤は廃盤のため流通在庫限りのお取扱いとなります。 | ||
リチャード・レーン:ヴィオラ・ソナタ第3番(*) ジャン=マリー・ルクレール: 2つのヴィオラのためのソナタ ホ短調 J.S.バッハ:組曲第1番 BWV.1007 ヘンデル:ヴィオラと通奏低音のためのソナタ第6番 (スコット・スラピン編) スコット・スラピン: ヴィオラ、チェロとコントラバスのための 「トリプティク」(#) |
スコット・スラピン(Va) べティ・ローゼンブルーム(P) マージ・ラムジー(Vc) ターニャ・ソロモン(Va) ハロルド・スラピン(Cb) | |
(*)と(#)は世界初録音((#)は他盤でもリリースされている音源)。 | ||
新世界よりのスケッチ〜 21世紀アメリカのヴィオラ・デュオ スコット・スラピン(1974-): 夜想曲(リチャード・レーンの思い出に) ジェラルド・バシュビー(1935-) 2つのヴィオラのための組曲「影法師」 フランク・プロト(1941-) 2つのヴィオラのためのソナタ パトリック・ニーハー(1959-):カノンと舞曲 リチャード・レーン(1933-2004):4つのデュオ |
スコット・スラピン、 ターニャ・ソロモン(Va) | |
発売:2005年。 | ||
ツアー中〜夏の疎開時に何をすべきか パウル・ヒンデミット(1895-1963): 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Op.25 No.1 (1922) アントニオ・バルトロメオ・ブルーニ(1757-1821): 2つのヴィオラのためのソナタ第1番(*) ニコロ・パガニーニ(1782-1840):カプリス第3番 J.S.バッハ(1685-1750):無伴奏チェロ組曲第5番 〜アルマンド(ヴィオラ版) アレッサンドロ・ロッラ(1757-1841): 2つのヴィオラのためのデュエット 変ホ長調(*) |
スコット・スラピン(Va) ターニャ・ソロモン(Va;*) | |
発売:2006年。 | ||
スラピンの「無伴奏」再録音 J.S.バッハ(1685-1750): 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ BWV.1001-1006(ヴィオラ版)/ 無伴奏フルートのための パルティータ BWV.1013(ヴィオラ版) |
スコット・スラピン(Va) | |
発売:2006年。彼は2000年発売のJDT-3025(流通在庫限り)で、上記全曲を録音していたが、当盤はまるごと再録音した物。ヴィオラによる演奏、しかも6年ほどで再録音というのは前代未聞であろう。 | ||
スコット・スラピン〜パガニーニ(1782-1840)/ スコット・スラピン(1974-)編曲: 24のカプリス Op.1 |
スコット・スラピン(Va) | |
録音:2008年6月。エマニュエル・ヴァルディ盤(CEMBAL D'AMOUR CEMBCD-129)に続く、ヴィオラによる史上2種目の同曲全曲録音。 |