1930年代のヴァイオリン協奏曲集 Vol.2 プロコフィエフ: ヴァイオリン協奏曲第2番 ト短調 Op.63 (*) バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番 BB 117 (#) |
ギル・シャハム(Vn) ステファヌ・ドゥネーヴ指揮 シュトゥットガルト放送so. | |
録音:2014年9月22日-23日、ニューヨーク(*) /2015年6月15日-17日、ドイツ(#) 。Vol.1:CC-12 。 | ||
ブラームスからの着想 ブラームス(1833-1897):6つの小品 Op.118 /3つの間奏曲 Op.117 /ピアノのための小品 Op.119 ブルース・アドルフ(1955-):間奏曲「わが内なるブラームス」 / ショパン(1810-1849):子守歌 変ニ長調 Op.57 シューベルト(1797-1828):即興曲 変ト長調 Op.90 No.3 / シューマン(1810-1856):ロマンス 嬰ヘ長調 Op.28 No.2 アヴナー・ドルマン(1975-):ピアノのための3つの間奏曲「アフター・ブラームス」 J.S.バッハ(1685-1750):パルティータ第1番 変ロ長調 BWV825 シェーンベルク(1874-1951):6つのピアノ小品 Op.19 ブレット・ディーン(1961-):ブラームスへのオマージュ〔第1番 天使の翼/第2番 港の酒場の音楽/第3番:天使の翼〕 オルリ・シャハム(P) | ||
録音:2013年6月、2014年12月、USA 。 | ||
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ&パルティータ 全曲 BWV 1001-1006
ギル・シャハム(Vn|使用楽器:ストラディヴァリウス「コンテス・ポリニャック」、1699年製作) | ||
録音:2014年6月24日、30日、7月1日-3日、バイエルン放送第2スタジオ、、ミュンヘン、ドイツ。 | ||
MUSIC TO DRIVE AWAY LOITERERS 同レーベル既出アイテムから、シャハム自身が選んだコンピレーション | ||
1930年代のヴァイオリン協奏曲集 Vol.1 サミュエル・バーバー(1910-1981):ヴァイオリン協奏曲 Op.14 (*) アルバン・ベルク(1885-1935):ヴァイオリン協奏曲「ある天使の思い出に」(#) カール・アマデウス・ハルトマン(1905-1963):葬送協奏曲(+) イーゴリ・ストラヴィンスキー(1882-1971):ヴァイオリン協奏曲 ニ長調(**) ベンジャミン・ブリテン(1913-1976):ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 Op.15 (##) ギル・シャハム(Vn)指揮(+) デイヴィッド・ロバートソン指揮(*/#/**) NYP(*)、ドレスデン・シュターツカペレ(#)、BBC so.(**) セヨン・ソロイスツ(+) ジュアンジョ・メナ指揮ボストンso.(##) | ||
録音:2010年2月25日-27日(*)、2013年8月31日-9月1日(+)、ニューヨーク(*/+) /2010年6月13日-15日、ドレスデン(#)/ 2008年12月8日、バービカン・センター、ロンドン(**) /2012年11月1日-3日、6日、シンフォニー・ホール、ボストン(##) 、すべてライヴ。 | ||
アメリカン・グレイス ジョン・アダムズ(1947-):ハレルヤ・ジャンクション(*) /チャイナ・ゲーツ スティーヴン・マッキー(1956-):スタンブル・トゥー・グレイス(#) /スニーキー・マーチ(+) オルリ・シャハム(P) ジョン・キムラ=パーカー(P;*) デイヴィッド・ロバートソン指揮ロサンゼルスpo.(#) | ||
(#/+)は世界初録音と記載されている。 | ||
ニーグニム〜ヘブライの旋律 ジョセフ・ボニメ(1891-1959):ヘブライの舞曲 / ジョゼフ・アクロン(1886-1943):ヘブライの旋律 Op.33 アヴナー・ドーマン(1975-):ヴァイオリン・ソナタ第3番「ニーグニム」 ジョゼフ・アクロン:2つのヘブライの小品 Op.35〔子守歌/舞曲〕 ジョン・ウィリアムズ(1932-):シンドラーのリスト より〔テーマ/ユダヤ人街/追憶〕 レオ・ザイトリン(1884-1930)/ジョゼフ・アクロン編曲:エリ・ザイオン ブロッホ(1880-1959):バール・シェム〔ヴィドゥイ(懺悔)/ニーグン(即興)/シムハス・トラー(歓喜)〕 ギル・シャハム(Vn) オッリ・シャハム(P) | ||
録音:2011年4月13日、25日、92nd Street Y 、ニューヨーク、アメリカ。 | ||
ロス・エドワーズ(1943-): ヴァイオリン協奏曲「マニニャス」 シベリウス(1865-1975): ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 Op.47 (*) |
アデーレ・アンソニー(Vn) アルヴォ・ヴォルメル指揮 アデレードso. | |
録音:2009年6月10日-12日、アデレード・タウン・ホール、オーストラリア。なお、旧・国内代理店は『 ABC Classics から発売されていたものと同内容になります』としているが、既出なのはシベリウスの交響曲全集(476 394-3)に付属していた(*)だけで、エドワーズ作品は初出と思われる。 | ||
ハイドン(1732-1809):ヴァイオリン協奏曲 [第1番 ハ長調 Hob.VIIA; 1(*)/ 第4番 ト長調 Hob.VII; 4(*)] メンデルスゾーン(1809-1847): 八重奏曲 変ホ長調 Op.20(#) |
ギル・シャハム(Vn) セジョン・ソロイスツ | |
録音:2009年9月6日-7日(*)、2009年6月16日-18日(#)。 | ||
2008年 バリャドリド「サラサーテ・フェスティヴァル!」〜 サラサーテ(1844-1908):ヴァイオリン超絶技巧作品集 カルメン幻想曲 Op.25 (*) /ナイチンゲールの歌 Op.29 /ハバネラ Op.26 No.2 / サパテアド Op.23 No.2 /さらば、わがモンタナ Op.37 (*) / ツィゴイネルワイゼン Op.20 (*) /スコットランドの歌 Op.34 / アンダルサのロマンス Op.22 No.1 /バスク奇想曲 Op.24 /ミニョンのガボット Op.16 / 序奏とタランテラ Op.43 /ナバラ(2台のヴァイオリンのための)Op.33 (+) ギル・シャハム(Vn) アデーレ・アンソニー(Vn;+) 江口玲(P;無印) アレッサンドロ・ポサダ指揮カスティーリャ・レオンso.(*/+) | ||
録音:2008年11月、ライヴ(*/+) 。 | ||
エルガー: ヴァイオリン協奏曲 ロ短調Op.61 |
ギル・シャハム(Vn) デイヴィッド・ジンマン指揮 シカゴso. | |
チャイコフスキー(1840-1893): 偉大なる芸術家の思い出に |
イェフィム・ブロンフマン(P) ギル・シャハム(Vn) トルルス・メルク(Vc) | |
何占豪&陳鋼: ヴァイオリン協奏曲「梁山泊と祝英台」 チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 |
ギル・シャハム(Vn) ラン・シュイ指揮 シンガポールso. | |
ザ・フォーレ・アルバム〜フォーレ: ヴァイオリン・ソナタ第1番/トスカーナのセレナード/月の光/シチリアーノ/ 糸を紡ぐ女/子守歌/ロマンス/アンダンテ/川のほとりで/夢のあとに/ピアノ三重奏曲 ギル・シャハム(Vn) 江口玲(P) ブリントン・スミス(Vc) | ||
録音:2003年7月7日-8日、14日-15日、アメリカン・アカデミー&インステュチュート・オヴ・アーツ・アンド・レターズ、ニューヨーク市、 US |前出・旧品番: Canary Classics [Artemis Record/VANGUARD CLASSICS], ATM-CD-1239〔発売:2003年〕(こちらの品番商品をお届けする可能性もあります)。 ヴァイオリニストによる全曲フォーレのアルバムは初めてらしい。「ひねりのきいた、甘いメランコリーを感じさせるシャハムの演奏。江口玲の的確な詩的ピアノ演奏」(ワシントン・ポスト、コンサート評)。 | ||
シャハム兄妹〜プロコフィエフ(1891-1953):ヴァイオリンとピアノのための作品集 行進曲(ハイフェッツ編曲)/ヴァイオリン・ソナタ第1番/ 「ロメオとジュリエット」〜仮面(ハイフェッツ編曲)/5つのメロディ/ 「3つのオレンジへの恋」〜行進曲(ハイフェッツ編曲)/ヴァイオリン・ソナタ第2番 ギル・シャハム(Vn) オルリ・シャハム(P) | ||
録音:2004年6月16日-18日、グレン・グールド・スタジオ、トロント、カナダ|前出・旧品番: Canary Classics [Artemis Record/VANGUARD CLASSICS], ATM-CD-1555〔発売:2005年〕(こちらの品番商品をお届けする可能性もあります)。 | ||
シャハム兄妹〜モーツァルト: ヴァイオリン伴奏のクラヴサンまたは フォルテピアノのためのソナタOp.1 〔第25番 K.301 (293a) /第26番 K.302 (293b) / 第27番 K.303 (293c) /第28番 K.304 (300c) / 第29番 K.305 (293d) /第30番 K.306 (300l) 〕 |
ギル・シャハム(Vn) オルリ・シャハム(P) | |
録音:2004年12月11日、2006年1月19日、グレン・グールド・スタジオ、トロント、、カナダ。初発売。 |