1-PD3 廃盤 |
サー・ヘンリー(・ウッド)の主題と変奏 [Sir Henry's Themes and Variations]
ヘンリー・ウッド指揮クィーンズ・ホールo. | |
2-PD3 廃盤 |
ウッドの「エロイカ」/他 |
ヘンリー・ウッド指揮 |
78 回転盤クラシックス Vol.1 エロルド:「ザンパ」序曲[イシドア・ゴドフリー指揮ボーンマス市立o.] ヴェラチーニ:パストラール[ルイーザ・テトラッツィーニ(S)] セナイル:アレグロ・スピリテュオーソ[アーチー・キャムデン(Fg) ハミルトン・ハーティ指揮o.] シューベルト:野ばら[アレクザンダー・キプニス(B) ジェラルド・ムーア(P)] エルガー:気まぐれな女[アルフレッド・カンポーリ(Vn)] チャイコフスキー:「マゼッパ」〜コサックの踊り[ハミルトン・ハーティ指揮ハレo.] ヘンデル:なにゆえ、もろもろの国びとは[ピーター・ドウソン] 民謡:グリーンスリーヴズ[アーノルド・ドルメッチ(リコーダー?)他] ディーリアス:春初めてのカッコウを聴いて[ジェフリー・トイ指揮LSO] フンパーディンク:「ヘンゼルとグレーテル」〜ダンス・デュエット [ハミルトン・ハーティ指揮ハレo.、マンチェスター少年少女cho.] J.S.バッハ:主よ、人の望みの喜びよ[マイラ・ヘス(P)] ランナー:ペストのワルツOp.93[ハンス・プフィッツナー指揮BPO] ワーグナー/ヴィルヘルムズ編曲:アルバムの小品 [ジークフリート・オックス(Vn)クレメンス・シュマルシュティヒ指揮ベルリン国立歌劇場o.] ロッシーニ:「フィガロの結婚」〜私は町の何でも屋[ローレンス・ティべット(Br)] ショパン:バラード第1番[アルフレッド・コルトー(P)] ハイドン:ピアノ三重奏曲 ト長調〜プレスト [アルフレッド・コルトー(P) ジャック・ティボー(Vn) パブロ・カザルス(Vc)] ウッド/ウェザーリー編曲:ピッカディのばら[リチャード・タウバー(T)] ワーグナー/J.オード・ヒューム編曲:タンホイザー行進曲[1934年国際ブラスバンド選手権集合バンド] | ||
録音:1925年-1950年。大変珍しい録音が含まれており、他盤では未CDという録音が複数ありそう。 #当盤はレーベルの現役アイテム一覧から削除されており、廃盤となった可能性があります。入荷しない場合はご容赦下さい。また、カット盤での入荷となる可能性があります。 | ||
78 回転盤クラシックス Vol.2 ロッシーニ:「タンクレディ」序曲[B.ウォルトン・オドンネル指揮BBC ワイヤレス・ミリタリー・バンド] サリヴァン: Lost Chord [エンリコ・カルーソー(T)] モーア: Air Varie[チャールズ・ドレイパー(Cl)] トロバ:ソナチナ イ長調[アンドレス・セゴビア(G)] シャブリエ:スペイン[トーマス・ビーチャム指揮LSO] スメタナ:「口づけ」〜子守歌[エリーザベト・シューマン(S)] ルビンシュテイン:ロマンス 変ホ長調[イグナーツ・フリードマン(P)] ディーリアス:楽園への道[ジェフリー・トイ指揮LSO]/ パーセル:ニンフと羊飼い[ハミルトン・ハーティ指揮ハレo.、マンチェスター少年少女cho.] リトルフ:スケルツォ[イレーネ・シャーラー(P) ヘンリー・ウッド指揮LSO] モーツァルト: Laudate Dominum [ウルズラ・ヴァン・ディーマン(S) ジークフリート・オックス指揮BPO & cho.] ワーグナー:朝はばら色に輝き[ラウリッツ・メルヒオール(T) ジョン・バルビローリ指揮LSO] J.シュトラウス:無窮動[ヴィレム・メンゲルベルク指揮ACO] ヘンデル:カッコーとナイチンゲール[ハーバート・ドウソン(Org) アルバート・コーツ指揮LSO] モーツァルト:気だてがよくて優しい恋人を [アレクザンダー・キプニス(B) エーリヒ・オルトマン指揮ベルリン国立歌劇場o.] エルガー:帝国行進曲[エイドリアン・ボールト指揮 BBC so.] | ||
録音:1925年-1950年。第2集にも大変珍しい録音が含まれており、他盤では未CDという録音が複数ありそう。 #当盤はレーベルの現役アイテム一覧から削除されており、廃盤となった可能性があります。入荷しない場合はご容赦下さい。 | ||
1-PD6 廃盤 |
コーツ、チャイコフスキーを指揮する | アルバート・コーツ指揮 ナショナルso. |
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します コリンズ& LSO 〜シベリウス:交響曲全集 Vol.1 「カレリア」序曲 Op.10 (*) / 交響曲〔第1番 ホ短調 Op.39 (#) / 第7番 ハ長調 Op.105 (+) 〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
アントニー・コリンズ指揮 LSO | |
録音:1952年2月(#)、1954年2月(+)、1954年5月(*)、キングズウェイ・ホール。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します コリンズ& LSO 〜シベリウス:交響曲全集 Vol.2 〔第2番 ニ長調 Op.43 (*) / 第6番 ニ短調 Op.104 (#) 〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
アントニー・コリンズ指揮 LSO | |
録音:1953年5月(*) /1955年1月(#)、キングズウェイ・ホール。 #以前、4枚組の全集 1-4-PD8 をご案内していたが、なぜか単売2点のみが復活。 | ||
3-PD8 廃盤 |
コリンズ& LSO 〜シベリウス:交響曲全集 Vol.3 交響曲第3番 ハ長調 Op.52 (*) / 交響詩「ポヒョラの娘」Op.49 (*) / 「ペレアスとメリザンド」 Op.46 付帯音楽(#) / 交響詩「夜の騎行と日の出」 Op.55 (#) |
アントニー・コリンズ指揮 LSO |
4-PD8 廃盤 |
コリンズ& LSO 〜シベリウス:交響曲全集 Vol.4 〔第4番 イ短調 Op.63 (*) / 第5番 変ホ長調 変ホ長調 Op.82 (#) 〕 |
アントニー・コリンズ指揮 LSO |
1-4-PD8 (4CD) 廃盤 |
A.コリンズ&LSO〜シベリウス: 交響曲全集 |
アントニー・コリンズ指揮 LSO |
ポピュラー・シベリウス〜シベリウス:管弦楽作品集 フィンランディア Op.26 (*) /「カレリア」組曲 Op.11 (*) / トゥオネラの白鳥 Op.22 No.3 (*) /エン・サガ Op.9 (*) / ロマンス ハ長調 Op.42 (*) /タピオラ Op.112 (#) アントニー・コリンズ指揮ロイヤルpo.(*) エドゥアルト・ファン・ベイヌム指揮アムステルダム・コンセルトヘボウo.(#) | ||
以前 5-PD8 として出ていた(*)の5曲に、(#)を足してリマスタリング再発売したアイテムである可能性あり。 | ||
カンポーリの芸術 Vol.1 メンデルスゾーン: ヴァイオリン協奏曲 ホ短調Op.64 (*) エルガー: ヴァイオリン協奏曲 ロ短調Op.61 (#) |
カンポーリ(Vn) エドゥアルト・ ファン・ベイヌム指揮(*) エイドリアン・ボールト指揮(#) LPO (*/#) | |
録音:1949年(*)/1954年10月28日-29日(#)、以上キングズウェイ・ホール、ロンドン、モノラル。原盤: DECCA。発売:2006年。(#)は以前 1-PD10(「カンポーリ・クラシックス」; 廃盤)で発売されていた録音だが、(*)は当レーベルでは初復刻。1-PD10には、同じくメンデルスゾーンの協奏曲がカップリングされていたが、そちらはボールト指揮による1958年のステレオ録音だった(7-PD10に収録)。 | ||
カンポーリの芸術 Vol.2 ベートーヴェン: ヴァイオリン協奏曲 ニ長調Op.61 (*) チャイコフスキー: ヴァイオリン協奏曲 ニ長調Op.36 (#) |
カンポーリ(Vn) ヨーゼフ・クリップス指揮(*) アタウルフォ・アルヘンタ指揮(#) LSO (*/#) | |
録音:1952年1月2日-4日、モノラル(*)/1956年12月27日-28日、バイノーラル・ステレオ(#)、以上キングズウェイ・ホール、ロンドン。原盤: DECCA。発売:2008年。(*)は以前 2-PD10(「カンポーリ・クラシックス II 」) で、(#)は同様に 3-PD10(「カンポーリ・クラシックス III 」/「カンポーリ・クラシックス」はセット化され1-3-PD10でも出ていたが、すべて廃盤)で出ていたが、当盤ではそれぞれ、(*)は "ONE SOUND" (当レーベル独自方式)と、(#) はバイノーラル・ステレオで、新たにリマスタリングされた模様。 | ||
6-PD10 廃盤 |
カンポーリの芸術 Vol.3 ブリス: ヴァイオリン協奏曲 (1953-1955) T79 (*) / ヴァイオリンと管弦楽のための 主題とカデンツァ (*) ドビュッシー/ハルトマン編曲:亜麻色の髪の乙女 バッツィーニ:妖精の踊りOp.25 フバイ:そよ風 Op.30 No.5 パガニーニ/クライスラー編曲: 協奏曲 ニ長調〜第1楽章(1934)(#) |
カンポーリ(Vn) アーサー・ブリス指揮(*) LSO (*) ヴィクター・オロフ指揮(#) ナショナルso.(#) エリック・グリットン(P;無印) |
7-PD10 廃盤 |
究極のカンポーリ メンデルスゾーン: ヴァイオリン協奏曲 ホ短調Op.64 (*) ブルッフ:スコットランド幻想曲Op.46 (#) サン=サーンス: ハバネラ Op.83 (+)/ 序奏とロンド・カプリツィオーソOp.28 (+) |
カンポーリ(Vn) エイドリアン・ボールト指揮(*/#) LPO (*/#) アナトール・ フィストゥラーリ指揮(+) LSO (+) |
チャイコフスキー: 交響曲第2番 ハ短調「小ロシア」Op.17(*)/ 交響曲第5番 ホ短調 Op.64(#) |
ユージン・グーセンス指揮(*) シンシナティso.(*) シドニー・ビール指揮(#) ナショナルso.(#) | |
録音:1941年2月20日、ミュージック・ホール、シンシナティ(*)/1944年6月8日、キングズウェイ・ホール(#)。原盤: RCA (*) / DECCA (#)。発売:1995年。おそらく初CD化だった物で、2010年現在でも唯一のCDと思われる。 (*)は同曲の世界初録音だったもの。(#)は世界初の ffrr 録音だったもので、デニス・ブレインがホルンで参加している。 #当盤はレーベルの現役アイテム一覧から削除されており、廃盤となった可能性があります。入荷しない場合はご容赦下さい。 | ||
ロシアン・マスターズ ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」(*) ムソルグスキー: 交響詩「禿山の一夜」(#)/ 「ソロチンスクの市場の祭り」(+) リムスキー=コルサコフ: 歌劇「金鶏」〜序奏と婚礼の行列(+)/ 歌劇「雪娘」〜軽業師の踊り(##) |
エドゥアルト・ ファン・ベイヌム指揮(*) アムステルダム・ コンセルトヘボウo.(*) アルバート・コーツ指揮(*以外) LSO(#/+)、ナショナルso.(##) | |
録音:1946年9月11日、コンセルトヘボウ、アムステルダム(*)/1945年3月16日(#)、1945年5月17日(+)、1945年2月23日(##)、以上キングズウェイ・ホール(*以外)。 #当盤はレーベルの現役アイテム一覧から削除されており、廃盤となった可能性があります。入荷しない場合はご容赦下さい。 | ||
BBC 時代のボールト Vol.1 チャイコフスキー:イタリア奇想曲 Op.45(*)/ 弦楽セレナード ハ長調 Op.48(#) ベートーヴェン:交響曲第8番 ヘ長調 Op.93(+) フンパーディンク: 歌劇「ヘンゼルとグレーテル」序曲(**) |
エイドリアン・ボールト指揮 BBC so. | |
録音:1940年4月9日、コルストン・ホール、ブリストル(*)/1937年6月25日(#)、1932年7月21日(+)、1932年7月25日(**)、以上アビー・ロード・スタジオ(*以外)。ボールトは1930年のBBC響設立後、同団体を短期間で世界規模の団体へ鍛え上げた。当盤には、その最初の10年に残された軌跡を収録。 #当盤はレーベルの現役アイテム一覧から削除されており、廃盤となった可能性があります。入荷しない場合はご容赦下さい。 | ||
2-PD12 廃盤 |
BBC 時代のボールト Vol.2 〜「惑星」 ホルスト:組曲「惑星」Op.32 (*) ウォルトン:戴冠式行進曲「王冠」(#) ヴォーン・ウィリアムズ: トーマス・タリスの主題による幻想曲(+) |
エイドリアン・ボールト指揮 BBC so. |
BBC 時代のボールト Vol.3〜 ボールトの「グレイト」 シューベルト: 交響曲第9番 ハ長調D.944「グレイト」(*) ワーグナー:「ニュルンベルクの マイスタージンガー」〜前奏曲(#) メンデルスゾーン:序曲「フィンガルの洞窟」Op.26(+) |
エイドリアン・ボールト指揮 BBC so. | |
録音:1934年12月17日(*)/1933年4月6日(#)/1933年10月20日(+)、以上、アビー・ロード第1スタジオ、ロンドン。原盤: HMV 。発売:2001年。ボールトは「グレイト」を得意としているが、当盤で復刻されている1934年録音は、彼が始めて録音した「交響曲」になった物だと言う。(*)は1-PD32で再発売されている。 # 当盤はレーベルの現役アイテム一覧から削除されており、廃盤となった可能性があります。入荷しない場合はご容赦下さい。 | ||
4-PD12 廃盤 |
ボールトのチャイコフスキー: チャイコフスキー: 交響曲第3番 ニ長調Op.29 「ポーランド」(*)/ 組曲第3番 ト長調Op.55 (#) |
エイドリアン・ボールト指揮 LPO (*)、パリ音楽院o.(#) |
1-PD13 廃盤 |
イギリス音楽集 | マルコム・サージェント指揮 |
2-PD13 廃盤 |
サージェントの「エニグマ」 | マルコム・サージェント指揮 LSO |
3-PD13 廃盤 |
サージェントのベートーヴェン | マルコム・サージェント指揮 ナショナルso. |
1-PD14 廃盤 |
ブリテン:初期作品集 | |
1-PD15 廃盤 |
コリンズ・コンダクツ・エルガー | アントニー・コリンズ指揮 LSO(*)、ロンドン新so.(#) |
ベイヌム・コンダクツ・エルガー エルガー: 序曲「コケイン」(ロンドンの下町)Op.40(*)/ チェロ協奏曲 ホ短調 Op.85(#)/ 「青春の杖」組曲[第1番Op.1a /第2番Op.1b](+)/ エレジー Op.58(*) |
アントニー・ピーニ(Vc;#) エドゥアルド・ ファン・ベイヌム指揮 LPO | |
録音:1949年5月13日-14日、1950年4月12日(*/#)/1949年2月5日、1950年2月13日(+)、以上、キングズウェイ・ホール、ロンドン。原盤:DECCA。 | ||
3-PD15 廃盤 |
エルガー: 交響曲第2番 変ホ長調 Op.63 (*) / 「ジェロンティアスの夢」Op.38 〜前奏曲(#) / ため息 Op.70 (+) |
エイドリアン・ボールト指揮 BBCso. |
エルガーの「ファルスタッフ」 エルガー: 交響的習作「ファルスタッフ」Op.68(*) / 弦楽四重奏と弦楽オーケストラのための 序奏とアレグロOp.47 (#)/ セレナード ホ短調Op.20 (#) / 行進曲「威風堂々」第1番 ニ長調 Op.39 No.1 (+) / 帝国行進曲 Op.32 (+) / 行進曲「威風堂々」第4番 ト長調 Op.39 No.4 (+) |
アントニー・コリンズ指揮(*/#) マルコム・サージェント指揮(+) LSO (*/+)、 ロンドン新so.ストリングス(#) | |
録音:1954年2月12日-15日(*)/1952年3月31日-4月1日(#)/1953年3月2日(+)、以上、キングズウェイ・ホール、ロンドン。 | ||
1-4-PD15 (4CD) 廃盤 |
Visions of Elgar | |
5-PD15 廃盤 |
ボールト・コンダクツ・エルガー エルガー: 序曲「南国にて」Op.50(*)/ 交響曲第2番 変ホ長調 Op.63(#)/ ため息 Op.70(+) |
エイドリアン・ボールト指揮 BBC so. |
録音:1944年3月23日、コーン・エクスチェンジ、べドフォード(*)/1944年8月3日-4日、25日、10月10日、べドフォード学校大ホール(#)/1937年3月24日、アビー・ロード第1スタジオ(+)。 レーベルは「以前発売されていた 3-PD15 の再発売」としているが、実は曲目が変更されており、前出盤では(*)の替わりに『「ジェロンティアスの夢」Op.38〜前奏曲』(録音:1934年3月27日)が収録されていた。 | ||
1-PD16 廃盤 |
レハール自作自演集 | フランツ・レハール指揮 チューリヒ・トーンハレo. |
1-PD17 廃盤 |
ベイヌム・コンダクツ・ベルリオーズ | エドゥアルト・ ファン・ベイヌム指揮 アムステルダム・ コンセルトヘボウo. |
ベイヌム・コンダクツ・マーラー マーラー: 交響曲第4番(*)/さすらう若人の歌(#) |
マーガレット・リッチー(S;*) ユージニア・ザレスカ(Ms;#) エドゥアルト・ ファン・ベイヌム指揮 アムステルダム・ コンセルトヘボウo.(*)、 LPO (#) | |
原盤:DECCA。発売:2010年。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します オリジナル・ブラームス〜マックス・フィードラー、ブラームスを指揮する 大学祝典序曲 Op.80 /交響曲〔第2番 ニ長調 Op.73 /第4番 ホ短調 Op.98 (*) 〕 マックス・フィードラー指揮 BPO | ||
録音:1929年、1931年〔別資料に拠ると1930年(*) 、1931年〕|原盤: Polydor electric process 78s |発売:1997年。(*)のオケは一般にベルリン国立歌劇場管だとされる。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 歴史的グレナディアーズ (Vol.1) ケネス・アルフォード:ボギー大佐/ Sparks / ハリー・アルフォード: The Old Frog Pond ジョン・ブラットン:テディ・ベアのピクニック / モンタギュー・ユーイング:警官の休日 ドビュッシー:ゴリウォーグのケークウォーク / ピエルネ: Marche de Fauves ルイ・ガンヌ: Marche Lorraine / ウィリアム・ベッカー: Marche Pompeuse ジョゼフ・ラウスキ: Le Régiment de Sambre et Meuse / ジャウメ・テキシドル: Amparito Roca カール・ラタン: Light of Foot / アドルフ・ロッテル: Dawn of Freedom ヘルマン・シュタルケ: With Sword and Lance / スーザ: King Cotton / Invincible Eagle / Washington Post ヘンリー・ワーク: Marching Through Georgia / パウル・リンケ: Siamese Patrol ケテルビー:Jungle Drums Patrol / ジョージ・ミラー: Hail To The Prince / J.ウェルシュ: Home Guards ジョージ・ジョン・ミラー指揮グレナディア・ガーズ軍楽隊 | ||
録音:1926年-1940年|発売:2009年。 | ||
1-2-PD23 (2CD) 廃盤 |
ビゼー:歌劇「美しきパースの娘」(英語歌唱)
トーマス・ビーチャム指揮RPO、BBC 劇場cho. | |
ジョージ・マルコム、バッハとスカルラッティを弾く J.S.バッハ: イタリア協奏曲 ヘ長調BWV.971 (*)/ 半音階的幻想曲とフーガ BWV.903 (*) D.スカルラッティ:16のソナタ集(#) [ト長調 L349 /ニ長調 L424 /イ長調 L495 /ニ短調 L413 / 変ロ長調 L497 /ヘ長調 L326 /ハ長調 L457 /ト長調 L331 / 変ロ長調 L498 /ヘ短調 L475 /ホ短調 L23 /ロ長調 L450 / ロ短調 L33 /イ長調 L483 /ニ長調 L461 /ト長調 L487 ] |
ジョージ・マルコム(Cemb) | |
録音:1954年11月16日-17日、12月6日、ウェスト・ハムステッド・(第3)スタジオ(*)/1953年12月7日-8日、14日-15日、ウェスト・ハムステッド第3スタジオ(#)、以上ロンドン(ディスコグラフィでは、(*)の録音スタジオに「第3」は付いていないが、当盤の記載では付されている)、モノラル、"ONE SOUND" 方式によるリマスタリング。発売:2007年。原盤:DECCA。初CD化。マルコムがモノラル期にデッカへ残した全ソロ録音を復刻しているものと思われる(彼のDECCAへの初録音は1952年、カンポーリと録音したヘンデルのソナタ集だった) | ||
1-PD25 廃盤 |
ハミルトン・ハーティ〜作曲家、指揮者&編曲者 | ハミルトン・ハーティ指揮 ハレo.(*/+)、LPO (#) マンチェスター・ スクール少年少女cho.(*) |
1-PD26 廃盤 |
アントニー・コリンズ、イギリス音楽を振る | アントニー・・コリンズ指揮 ロンドン新so.(*)、LSO (#/+) |
ベイジル・キャメロンの芸術 ピエルネ:鉛の兵隊の行進曲(*) [ブライトン・リーガルo./ 録音:1919年-1923年の間、ブライトン/原盤: Regent, PC 3 (71742) ] ドヴォルジャーク:交響曲第8番 ト長調 Op.88 [ナショナルso./録音:1945年10月10日-11日、キングズウェイ・ホール/ 原盤: Decca, K 1263-7 (AR 9702-11) ] グリーグ:ペール・ギュント〜組曲〔第1番/第2番〕 [LPO/録音:1949年12月9日、15日、キングズウェイ・ホール/ 原盤: Decca, LK 4008 (ARL244-45) ] グレインジャー:ジュート族のメロディ [Jutish Melody] (#) [パーシー・グレインジャー(ハルモニウム) 交響楽団/ 1929年6月7日、チェニル・ギャラリー [Chenil Galleries] 、チェルシー/ 原盤: Decca, A 1002 (MB 222-23) ] ベイジル・キャメロン指揮 | ||
おそらくすべて初CDフォーマット化。発売:2008年。BBC ミュージック・マガジンの2008年8月号で5つ星を獲得。 キャメロン(1884-1975)は初期DECCAで重用された指揮者。パーシー・グレインジャーからは「高揚ある特異な資質を持っている」と、ヘンリー・ウッドからは「オーケストラを真の意味で掌握している」とそれぞれ賞賛された。DECCAの録音が会社として開始されたまさにその年、(#)の録音を含む。(*)は資料がネット上では全く見つからず、相当な稀少音源と思われる。 #レーベル側でのブックレットやバックインレイの保管方法に問題があったようで、これらの部分が水濡れでカビた状態の商品しか入荷して来ません。ブックレットも固着して開けない状態ですので、商品としてはお届けすることができず、このまま供給不能になる可能性が高いと思われます。 | ||
フラグスタート、ブラームスとマーラーを歌う ブラームス:4つの厳粛な歌Op.121 (*) マーラー:亡き児をしのぶ歌(#)/さすらう若人の歌(#) |
キルステン・フラグスタート(S) エドウィン・マッカーサー(P;*) エイドリアン・ボールト指揮(#) VPO (#) | |
録音:1956年8月、11月22日-23日、26日、ウェスト・ハムステッド、ロンドン(*)/1957年5月17日-21日、ゾフィエンザール、ウィーン(#)。原盤:DECCA。発売:2008年。 | ||
1-PD29 廃盤 |
ジャンヌ・ドゥメシューの芸術 | ジャンヌ・ドゥメシュー(Org) |
ベルリオーズの解釈 ベルリオーズ: 序曲「海賊」Op.21 [シャルル・ミュンシュ指揮パリ音楽院o./録音:1948年6月、パリ]/ 幻想交響曲Op.14 [エドゥアルド・ファン・ベイヌム指揮アムステルダム・ コンセルトヘボウo./録音:1951年9月、コンセルトヘボウ、アムステルダム]/ 序曲「ローマの謝肉祭」Op.9 [ヴィクトル・デ・サバタ指揮LPO/ 録音:1946年5月、ウォルサムストウ・アセンブリー・ホール、ロンドン]/ 歌劇「トロイ人」〜トロイ人の行進/序曲「リア王」Op.4 [ハミルトン・ハーティ指揮LSO/ 録音:1935年10月、デッカ・テムズ通りスタジオ、ロンドン] | ||
発売:2009年。中でも珍しいのはサバタ指揮のOp.9で、本家DECCAが1990年(国内盤では1995年)にCD化して以降、まともなものは出ていなかったはず。 | ||
ミュンシュ・イン・ロンドン ベートーヴェン:交響曲第8番 ヘ長調Op.93 (+) サン=サーンス:オンファールの糸車Op.31 (#) メンデルスゾーン: 交響曲第5番 ニ長調Op.107「宗教改革」(+) ラヴェル: ダフニスとクロエ 組曲[第1番/第2番](*) |
シャルル・ミュンシュ指揮 パリ音楽院o. | |
録音:1946年10月9日(*)、11日(#)、ウォルサムストウ・アセンブリー・ホール(*/#)/1947年9月29日-10月2日、キングズウェイ・ホール(+)、以上 ロンドン。原盤:DECCA。発売:2009年。 ミュンシュがパリ音楽院管を引き連れ、1946年と1947年に訪れたイギリス・ツアー中 DECCA へ残した一連の録音から。これらの録音は、1990年代に 国内外 DECCA、DUTTON、DANTE が相次いでCD化したが、現在ではすべて廃盤。特にベートーヴェンの第8は、1998年に国内 DECCA からCD化されただけで、海外では当盤が初CDだと思われる。 | ||
歴史的なシューベルト シューベルト: 交響曲第9番 ハ長調D.944「グレイト」(*) / 交響曲第8番 ロ短調D.759「未完成」(#) / 「ロザムンデ」〜第2幕前奏曲(+) |
エイドリアン・ボールト指揮(*) BBC so.(*) アナトール・ フィストゥラーリ指揮(#) ナショナルso.(#) フェリクス・ ヴァインガルトナー指揮(+) バーゼルso.(+) | |
録音:1934年12月17日、アビー・ロード第1スタジオ、ロンドン(*)/1944年12月12日、キングズウェイ・ホール、ロンドン(#)/1928年5月3日、ムジークザール、バーゼル(+)。原盤: HMV (*/+) / DECCA (#)。発売:2008年。(#)は初CD化。(*)先に3-PD12で発売されていたもの。 ボールトは「グレイト」を得意としているが、当盤で復刻されている1934年録音は、彼が始めて録音した「交響曲」になった物だと言う。 | ||
1-PD35 廃盤 |
デニス・ブレインの世界 |