| ジョゼフ=ブローニュ・ サン=ジョルジュ(1739頃-1799): 6つの弦楽四重奏曲Op.14 (1785) (弦楽四重奏曲集第3巻) [第4番 ト長調/第6番 ト短調/ 第1番 ニ長調/第2番 変ロ長調/ 第3番 ヘ短調/第5番 変ホ長調] |
アポロンSQ | |
| 録音:2005年、プラハ。演奏者としてだけでなく作曲家としての才能にも長けていたサン=ジョルジュ。この曲集でも、特に第4番の第1楽章では、同時代に活躍したモーツァルトに近いものを感じることが出来る。もっと世に出るべきと思わせてくれる傑作。 | ||
| ジョゼフ=ブローニュ・ サン=ジョルジュ(1739頃-1799): ヴァイオリン協奏曲全集 Vol.1 [ト長調 Op.2-1 (*)/ニ長調 Op.2-2 / ニ長調 Op.3-1 (*)] |
ミロスラフ・ヴィリメク(Vn) フランティシェク・ プレイスレル Jr.指揮 ピルゼン放送so. | |
| 録音:1996年-1997年。(*)は世界初録音だった物。1773年から1774年にかけて作曲された3作品。 | ||
| ジョゼフ=ブローニュ・ サン=ジョルジュ(1739頃-1799): ヴァイオリン協奏曲全集 Vol.2 [ハ長調Op.3-2 (*)/ニ長調 Op.4 (#)/ニ長調(*)] |
ミロスラフ・ヴィリメク(Vn) フランティシェク・ プレイスレル Jr.指揮(*) イジー・マラート指揮(#) ピルゼン放送so. | |
| 録音:1996年-1997年(*)/2006年(#)。(*)は世界初録音だった物。1773年から1774年にかけて作曲された3作品。 | ||
| ジョゼフ=ブローニュ・ サン=ジョルジュ(1739頃-1799): ヴァイオリン協奏曲全集 Vol.3 [ハ長調 Op.5-1 (*)/イ長調 Op.5-2 (*)/ イ長調 Op.7-1 (#)] |
ミロスラフ・ヴィリメク(Vn) フランティシェク・ プレイスレル Jr.指揮(*) イジー・マラート指揮(#) ピルゼン放送so. | |
| 録音:1996年-1997年(*)/2006年(#)。1775年と1777年に作曲された3作品。 | ||
| ジョゼフ=ブローニュ・ サン=ジョルジュ(1739頃-1799): ヴァイオリン協奏曲全集 Vol.4 [変ロ長調 Op.7-2 (*)/ト長調 Op.8 /ニ長調(*)] |
ミロスラフ・ヴィリメク(Vn) フランティシェク・ プレイスレル Jr.指揮 ピルゼン放送so. | |
| 録音:1996年-1997年。(*)は世界初録音だった物。1777年-1778年にかけて作曲された3作品。 | ||
| ジョゼフ=ブローニュ・ サン=ジョルジュ(1739頃-1799): ヴァイオリン協奏曲全集 Vol.5 [ト長調 (1778)/ニ長調(遺作;1799)(*)] |
ミロスラフ・ヴィリメク(Vn) フランティシェク・ プレイスレル Jr.指揮 ピルゼン放送so. | |
| 録音:1996年-1997年。(*)は世界初録音だった物。 サン=ジョルジュのヴァイオリン協奏曲、14曲まとまった「全集」は当盤が唯一の物。以上5枚、1996年ー1997年録音の物は、初発売時には交響曲&協奏交響曲集(品番:AV-9985-2E〜AV 9989-2E[以上廃盤]、協奏交響曲集は2008年に新録音が加わって、こちらも全集化されたが、交響曲1曲は廃盤となったまま)と組み合わされていたが、カップリング変更&新録音追加によりコンセプトが明確化した。 独奏のミロスラフ・ヴィリメクは、プラハ音楽院でチェコの名匠ヴァーツラフ・スニーティルにヴァイオリンを師事。1992年にチェコ・フィルのコンサート・マスターに就任し現在に至るという抜群の実力と経歴を持つ。また、ヤン・クベリーク協会の会長を務めるなどチェコの音楽の発展にも尽力している。ちなみに旧盤発売時「カデンツァはすべてミロスラフ・ヴィリメクによる」とされていた。 | ||
| フアン・クリソストモ・ アリアーガ(1806-1826):弦楽四重奏曲集 [第1番 ニ短調/第2番 イ長調/第3番 変ホ長調] |
新ヴラフSQ [ヤナ・ヴラホヴァー、 オンジェイ・クカル(Vn) ペトル・ヴェルネル(Va) ミカエル・エリクソン(Vc) | |
| 録音:1992年。早世したスペイン作曲家アリアーガは幼少の頃からヴァイオリンを弾き、作曲もするという天才的な才能を持っていた。15才でパリ音楽院に入学し、ヴァイオリン、和声、対位法などを学んだ彼は、ヴァイオリン演奏のみならず作曲活動も精力的に行い、交響曲、室内楽などを中心に傑作を生み出した。ここに収録されている3つの弦楽四重奏曲は1824年に作曲されたもので、彼の生前に出版された唯一の作品である。ヴラフ四重奏団の創設者ヨゼフ・ヴラフは1988年に死去。新ヴラフ四重奏団はヨゼフの娘であるヤナ・ヴラホヴァーを中心に結成され、1988年にデビューした。 | ||
| イザーク・イグナツ・ モシェレス(1794-1870):協奏曲集 ピアノ協奏曲第3番 ト短調/ ボンボニエール・ムジカーレ/ フルート、 オーボエと管弦楽のための協奏曲(*) |
イヴァン・クラーンスキー(P) イジー・ヴァーレク(Fl) イジー・ミューレ(Ob) イヴァン・パリーク指揮 ドヴォルザーク室内o. | |
| 録音:1985年1月12日&13日/1986年6月3日(*)&4日(*)。 モシェレスはチェコ生まれのドイツのピアニスト、指揮者、作曲家。幼い頃からピアノをはじめ、のちにウィーンで最も人気のあるピアニストとなった。ヴィルトゥオーゾ・ピアニストとして活躍した彼はその類い稀な技巧を生かしたピアノ協奏曲を8曲作曲したが、最も優れた協奏曲はこの第3番。ベートーヴェンからインスピレーションを受けて作曲されたこの作品は活気に満ちており、オーケストレーションも最上のものとなっている。20世紀前半までは良く演奏されたというこの第3番だが、今日ではあまり演奏されることもなく、録音もほとんど無い(入手が容易なのはHYPERION のシェリー盤[CDA-67276]位か)ことから極めて貴重。ピアノ・フリーク垂涎のCDだ。 ピアニストのクラーンスキーはチェコ・ショパン協会の会長であり、ショパン・コンクール(ポーランド)の審査員としても活躍、録音も SUPRAPHON や KONTRAPUNKT 等にかなり多い。また室内楽奏者としては、プラハ・グァルネリ・トリオのメンバーとして活躍している。 | ||