| 叙情的20世紀ギター音楽 トゥリーナ、バリオス、モレル、ブルクハルト、 ベネット、マルタンの作品 |
ラファエッラ・スミッツ(G) | |
| W.F.バッハ:2つのフルートのための二重奏曲集 [ヘ長調 F.57/ト長調 F.59/変ホ長調 F.55/ ホ短調 F.54/変ホ長調 F.56/ヘ短調 F.58] |
バルトルト・クイケン、 マルク・アンタイ (フラウト・トラヴェルソ) | |
| 録音:1990年4月。同番号での2008年新装再発売。 | ||
| ソル、コスト:ギター作品集 フェルナンド・ソル:悲歌的幻想曲 Op.59/ 序奏と「私は羊歯になりたくない」による変奏曲 Op.26 ナポレオン・コスト:夢想 Op.53/大セレナード Op.30 |
ラファエッラ・スミッツ(G) | |
| ヴィヴァルディ:ソナタ ト短調 RV.40 ジェミニアーニ:ソナタ第6番 イ短調 ヴィヴァルディ:ソナタ 変ロ長調 RV.46 ジェミニアーニ:ソナタ第3番 ハ長調/同第2番 二短調 ヴィヴァルディ:ソナタ ト短調 |
ルール・ディールティエンス(Vc) リヒテ・ファン・デル・メール (Vc通奏低音) アンソニー・ウッドロウ(Cb) ロベール・コーネン(Cemb、Org) | |
| 録音:1991年11月。 後期イタリア・バロック様式の典型的な明るさと憂いのコントラストが際立つ音楽が、生き生きと演奏されている爽快な一枚。 | ||
| 聖なる音楽 [CD 1](ACC-93101)(*) サン・マルコ大聖堂の音楽〜ヴェネツィアの二重合唱曲 ヴィラールト:詩篇集(1550)/「新音楽」(1547)から ガブリエーリ: サクラ・シンフォニア集(1597)から/同(1615)から カンツォンとソナタ集(1615)から [CD 2](ACC-8855)(*/+) ラッスス:「音楽の守護」(1573/1574)から [CD 3](ACC-8862)(+) ピーター・フィリップス:「宗教曲の楽園」(1628)から [CD 4](ACC-9291)(*) ジャケス・デ・ヴェルト:主日のミサ(1592) 5声のモテット集第1巻(1566)/同第2巻(1581)から [CD 5](ACC-9069)(+) D.スカルラッティ:スターバト・マーテル エステヴェス:8声のミサ |
エリク・ファン・ネーヴェル指揮 コンチェルト・パラティーノ(*) クレンデ・アンサンブル(+) | |
| モーツァルト: ピアノとヴァイオリンのためのソナタ集(Op.1&Op.2) 変ホ長調 K.380/イ長調 K.526 〔録音:1991年/ACC-9175) 変ロ長調 K.378(317d)/変ホ長調 K.481 〔録音:1992年/ACC-9292〕 ヘ長調 K.376/ロ長調 K.454 〔録音:1995年/ACC-95113〕 ト長調 K.301/変ホ長調 K.302/ハ長調 K.303/ホ短調 K.304/ ヘ長調 K.377 〔録音:2005年/初出〕 |
シギスヴァルト・クイケン(Vn) リュク・デヴォス(Fp) | |
| クイケンとデヴォスもコンビによる、モーツァルトの作品1と2のソナタ集がアクサンから久々に登場。2005年の新録音を含んでいるというなんとも豪華なボックスセットとして、お得な価格でモーツァルト・イヤーの夏を飾る。素朴ながらも巧みな節回しでモーツァルトの魅力を気張ることなく私たちに提示してくれるクイケンの妙技は今も健在。デヴォスによるフォルテピアノも円熟具合も頃合いで巨匠のきわみ、二人で高雅なモーツァルトの世界を作り上げてる。旧録のものははや10年以上経過したものだが、あらためて聴きなおしてみても、心にまっすぐに届くその音色はいつまでも新鮮なまま。モーツァルトのヴァイオリン・ソナタの録音として筆頭に上げられるセットの一つといえよう。 | ||
| ベルリン宮廷におけるフルート音楽 フランツ・ベンダ、ヨハン・ヨアヒム・クヴァンツ、 ヨハン・フィリップ・キルンベルガー、C.P.E.バッハ、 ヨハン・ゴットリープ・グラウンの作品 |
フランク・トインズ(Fl-tr) エワルド・ドメイエール(Cemb) | |
| 音楽好きでフルートの名手としても知られたプロイセンのフリードリヒ大王の宮廷で活躍した、前古典派に属する5人の作曲家による作品集。 | ||
| 18世紀ベルリンにおける演奏会生活〜ヤニチュの金曜アカデミー ゴットロープ・ヤニチュ、クリストフ・シャフラート、 ヨハン・ゴットリープ・グラウンの作品 |
イル・ガルデッリーノ [マルセル・ポンセール(Ob) ヤン・デ・ヴィンヌ(Fl-tr) 寺神戸亮(Vn) フランソワ・フェルナンデス (Vn/Va) フィリップ・ピエルロ(Gamb) ルル・ディールティエンス(Vc) シャレフ・ アド=エル(Cemb)] | |
| フリードリヒ大王に皇太子時代から仕えた音楽家3人によるギャラント様式の作品集。 J.G.グラウンはオペラ作曲家として高名なカール・ハインリヒ・グラウンの兄。 ヤニチュは大王が皇太子としてラインスベルクにいた頃から、アルバム・タイトルにもなっている「金曜音楽会」を主催、大王が即位しベルリンに移ってからも自宅で週1回の音楽界を続け、 同様の催しが盛んになるきっかけをつくった。 | ||
| フラウト・トラヴェルソのための独奏曲集 バッハ、オトテール、ヴァイス、ヴィヴァルディ、 C.P.E.バッハ、フィッシャーの作品 |
バルトルト・ クイケン(Fl-tr) | |
| 名手B.クイケンによる久々の独奏録音。変化に富んだ選曲。 | ||
| スペイン歌曲集 ガルシーア=ロルカ:スペインの古い歌(*) [アンダ・ハレオ/4人のらば引き/ラ・タララ/ モンレオンの若者たち/ソロンゴ/ ハエンのムーア娘たち/チニータスの酒場/ セビリャの子守歌/ドン・ボイソのロマンセ/ かわいい巡礼たち/18世紀のセビリャーナ] ファリャ: クロード・ドビュッシーの墓碑銘のための賛歌(#)/ 7つのスペイン民謡(*) [ムーア人の衣装/ ムルシア地方のセギディーリャ/ アストゥリアス地方の歌/ ホタ/子守歌/歌/ポーロ] 漁夫の物語(魔法の輪)(#)/狐火の歌(#) ロドリーゴ: ビリャンシーコ集(*) [聖なる羊飼い/歌と警句/クリスマスの小歌]/ 恋に落ちた羊飼いのコプラ (ロペ・デ・ベガ詞)(*)/ 3つの歌(*)[ヘレス・デ・ラ・フロンテラにて/ アデラ/デ・ロンダ] |
リリアーナ・ロドリゲス(Vo;*) ラファエッリャ・ スミッツ(G;*/#) | |
| 使用楽器:1980年、ジョン・ギルバート製8弦ギター。 フランス印象派による影響を受けた後、スペインのクラシック音楽は自国の民謡から多くの養分を得、民族色豊かな花を咲かせた。 特に、ここに収録されているガルシーア=ロルカ、ファリャ、ロドリーゴの3人による作品は、その民族色と同時に国際性も失わっていない。 | ||
| トマス・アーン: チェンバロ習得のための8つのソナタ(1756) |
エワルド・ドメイエール (Cemb) | |
| 「ルール・ブリタニア」の作曲者アーンによる、D.スカルラッティの流れを汲むギャラント様式のソナタ集。ドメイエールは1974年生まれ、アントワープでインマゼールに、 アムステルダムでレオンハルトに師事した俊英で、クイケン兄弟をはじめとする古楽界の重鎮たちとの共演も数多い。ディジパック仕様。 | ||
| 19世紀前半のギター音楽 レニャーニ(1790-1877):36の奇想曲(1822)〜 第2-4/7-10/12-15/18/21/22/24/25/28/29/31-36番 シューベルト(1797-1828)/メルツ(1806-1856)編曲: 6つの歌曲(ギター独奏用編曲版) [涙の讃美/漁師の娘/セレナード/ 愛の便り/わが宿/郵便馬車] |
ラファエッラ・スミッツ(G) | |
| 作者不詳1827年製7弦ギター(パリ、コレクション・ミルクール所蔵)使用。スミッツはフランシスコ・タレガ国際ギター・コンクールにおいて、女性として、 またベルギー人として初めて優勝、その後も順調にキャリアを重ねる実力派。 | ||
| バジリカータ〜ナポリ王国各地の音楽の旅 [ミリョー二コ] 作曲者不詳:フォリア/タランテラ ストラーチェ: フォリア/ルッジェーロの旋律によるカプリッチョ フレスコバルディ: フォリアの旋律による6つのパルティータ 他 [サランドラ] トラバーチ: イル・ガルッチョのガリアルダ第1番/ フィデーレの形式による20のパルティータ ストラーチェ:パストラーレ 他 |
リューヴェ・タミンガ(Org) | |
| 録音:2001年10月28日&29日、イタリア、バジリカータ州マテーラ県、ミリョーニコのサンタ・マリア・マジョーレ教会(16−17世紀製作者不明のオルガン使用)、
サランドラのサンタントニオ教会(1570年製作者不明のオルガン使用)。 (ラ・)フォリア、フェデーレ(フォリアの変形)、ルッジェーロなどの流行旋律に基づくオルガン曲を収録。デジパック仕様。 | ||
| オトテール(1674-1763): フルートのための3声のソナタ ホ短調 Op.3 No.4/ 2つの高音楽器のための組曲集第2巻 Op.6〜第2組曲/ フルートのための3声のソナタ ニ長調 Op.3 No.2/ 2つの高音楽器のための組曲集第1巻 Op.4〜第1組曲/ フルートのための3声のソナタ ロ短調 Op.3 No.3 |
マルク・ アンタイ(Fl-tr) フランク・ トゥンス(Fl-tr) マルティン・バウアー (Gamb) エヴァルト・ デメイエール (Cemb) | |
| 2001年に発売された「フラウト・トラヴェルソ独奏のための作品集」の続篇。使用されたフルートは2つともオトテール製に基づくアラン・ヴェーマルスによる複製。 | ||
| バッハ:フルート・ソナタ集 ロ短調 BWV.1030/イ長調 BWV.1032/ハ長調 BWV.1033 ホ短調 BWV.1034/ホ長調 BWV.1035 |
バルトルト・クイケン(Fl-tr) エヴァルト・デメイエール(Cemb) | |
| コンサートでも評判になっている、ヴェテランのクイケンと若手デメイエールによるバッハ。 | ||
| 16世紀前半のイタリアのオルガン音楽 マルコ・アントーニオ・ カヴァッツォーニ(1485頃-1569頃): サルヴェ・ヴィルゴ/リチェルカーレ第1番/同第2番/ おお、海の星/レチェルカーダ/ この狂おしさを許してくさい/ 奥様、あなたは私の心を/他 ヤコポ・フォリアーノ(1468-1548): リチェルカーレ(4曲) クラウディオ・ヴェッジョ(1505頃-1557頃): レチェルカーダ(3曲) ジュリオ・セーニ(1498-1561):リチェルカーレ |
リューヴェ・タミンガ(Org) | |
| 使用楽器:ボローニャ、サン・ペトローニオ・バジリカ教会、1471-1475年、ロレンツォ・ダ・プラート製。 ボローニャ生まれでヴェネツィアを中心に活躍したカヴァッツォーニの作品を中心に構成されたアルバム。主役は間違いなくサン・ペトローニオのオルガンで、しっとりとした音色は滅多に聴けないものだ。 | ||
| フランソワ・クープラン: 王宮のコンセール [第2コンセール/第1コンセール/ 新しいコンセール/第7コンセール] |
バルトルト・クイケン(Fl-tr) ヴィーラント・クイケン(ガンバ) ロベルト・コーネン(Cemb) | |
| バルトルトにヴィーラントのクイケン兄弟に加え、ロベルト・コーネンとくれば、否が応でもフランス・バロックの優美さがトンピシャ。クープランの洗練された美を心行くまで楽しめまる。 | ||
| ミシェル・ブラヴェ(1700-1768): フルート作品集 ソナタ集(1732)〜3曲/ ソナタ集(1740)〜2曲/他 |
フランク・トインズ、 マルク・アンタイ(Fl-tr) マルティン・バウアー (ガンバ) 他 | |
| ブラヴェは当代切っての名手として知られたフランスのフルーティストで、コンセール・スピリチュエルで活躍した人。古楽界の二人の名フルーティストが揃って聴き応え満点。 | ||
| ヨハネス・プリオリス(1460頃-1512): レクイエム/ミサ「ゆけよ悲しみ」 |
ロベルト・フェスタ指揮 アンサンブル・ダイダロス | |
| プリオリスはルイ12世の宮廷楽長を務めた作曲家で、当時はオケゲム、ジョスカン・デプレと同様の名声を得ていた。イタリア様式を取り入れたその作風は、 ルイ12世妃アンヌ・ド・ブルターニュのために書かれたといわれるレクイエムとミサ「ゆけよ悲しみ」にも顕著で、聴く者の心を洗うがごとき静謐で清冽な雰囲気に満ちている。 | ||
| バロックのオーボエ協奏曲 マルチェッロ:オーボエ協奏曲 二短調 バッハ: カンタータ第156番「我が片足は墓の中に」〜 シンフォニア/ カンタータ第21番「わがうちに憂いは満ちぬ」〜 シンフォニア/ カンタータ第12番「泣き、嘆き、憂い、怯え」〜 シンフォニア テレマン:オーボエ協奏曲 ヘ短調 ヘンデル:オーボエ協奏曲 ト短調 HWV.287 ピアソラ:オブリヴィオン |
マルセル・ポンセール (Ob)指揮 イル・ジャルディーノ | |
| オーボエ哀愁と甘さの絶妙のバランスは、バロック時代には大変に好まれていた。当然多くの作曲家の手による傑作が多数残っているが、案外と耳にする機会は多くない。
名手ポンセールが手兵を率いて、オーボエの名曲を見事に蘇らせている。 オマケにピアソラが一曲。 | ||
| W.F.バッハ:フーガとソナタ集 ソナタ イ長調 FK 8/ソナタ ニ長調 FK 4/ ソナタ 変ホ長調 FK 9/8つのフーガ FK 31 |
エヴァルト・デマイヤー(Cemb) | |
| 使用楽器:1756年、パリのアンリ・エムシュ製のコピー。 最近耳にする機会もことに増えて来たヴィルヘルム・フリーデマン・バッハの鍵盤作品。エヴァルト・デマイヤーは1974年生まれの若いチェンバリストで、 インマゼールとレオンハルトに学ぶという王道を歩んでいる。デジパック仕様。 | ||
| ヨハン・カスパル・メルツ(1806-1856): 夕べの諧調/ロマンティック/タランテラ/ ドウニュウとロンド・ブリラン マウロ・ジュリアーニ(1780-1840): ローズマリー/ソナタ Op.15 |
ラファエラ・スミッツ(G) | |
| 19世紀前半に活躍した二人のギターの名手、ブラティスラヴァ出身のメルツと、ボローニャ生まれでウィーンで活躍したジュリアーニの作品集。 ラファエラ・スミッツは1986年のターレガ国際ギター・コンクールで初の女性第1位となっている。デジパック仕様。 | ||
| コンチェルト・ダモーレ テレマン: フラウト・トラヴェルソ、オーボエ・ダモーレ、 ヴィオラ・ダモーレ、弦楽と通奏低音のための 協奏曲 ホ長調/ オーボエ・ダモーレ、 弦楽と通奏低音のための協奏曲 イ長調 ヴィヴァルディ:ヴィオラ・ダモーレ、 弦楽と通奏低音のための協奏曲 ニ長調 グラウプナー:フルート・ダモーレ、 オーボエ・ダモーレ、ヴィオラ・ダモーレ、 弦楽と通奏低音のための協奏曲 ト長調 |
マルセル・ポンセール指揮 アンサンブル・ イル・ガルデッリーノ | |
| 録音:2004年2月。 フルート・ダモーレ,オーボエ・ダモーレ,ヴィオラ・ダモーレという3つの楽器を用いる協奏曲を集めた、粋な企画のアルバム。オーボエ・ダモーレとフルート・ダモーレは、それぞれ通常の楽器よりもやや低い音域を受け持つため、響きがしっとりした印象になる。一方ヴィオラ・ダモーレは、通常のヴィオラとはかなり異なり、7本の弦と7本の共鳴弦を持ち、しかも調弦が通常のヴィオラとはかなり異なるので、ほとんど別の楽器のようなもの。いずれも楽器にも「愛の=d'Amore」と名付けられるにふさわしい、心を魅惑する音色がある。 近年指揮者としても大活躍のオーボエ奏者マルセル・ポンセールが、味わい豊かな演奏をくりひろげている。 | ||
| デリツィエ・ナポリターネ〜16世紀、古いナポリの愛の歌 (全18曲) |
アンサンブル・ダエダルス | |
| 録音:2003年7月、2005年2月。 ルネサンス期の音楽を生き生きと蘇らせることで定評あるアンサンブル・ダエダルスによる古いナポリのラブソング集。語りもあれば、ニャニャーという猫の声もあり、そしてもちろん切ない恋の歌ありとバラエティ豊かな内容。 | ||
| 人間の声〜17世紀スペインの歌曲と器楽曲集 ホセ・マリン(1619-1699): もう考えないで、おてんばちゃん/ 目よ、お前が私を蔑んだから/甘美に鳴り響く/ チャコナ/タホの山々よ、聞け/クローリの世界に/ この雪をかぶった山脈 ルイス・デ・リバヤス(1620-1680頃): ハカラス/パバナ/マリオナス フランシスコ・ゲラウ(1649-1722): フォリアス/パッサカリア フアン・イダルゴ(1614-1685): ああ!愛よ/望み、感じ、死ぬ ガスパール・サンス(1640-1710):パッサカリア |
ピエール・ピツル指揮 プライヴェート・ミュージック | |
| 録音:2003年6月、コルシカ。 ここ数年、スペインのバロック歌曲の優れたCDがいくつも登場しているが、ここにまた1枚注目すべきアルバムが加わった。ホセ・マリンの作品を中心に構成されたもので、同時期のイタリアのバロック音楽と比べて、スペインならではの情熱が刺激的に感じられる。 プライヴェート・ミュージックは1998年の創設。歌ももちろん、さすがにギター、ヴィオローネ、リュートなどの楽器がうまく、近年人気が上昇している。 | ||
| ボワモルティエ:フルート・アンサンブル作品集 5つのフルートのための6つの協奏曲 ロ短調/ フルートのための6曲の組曲 Op.35 No.5/ 2本のフルートのための6つの協奏曲 Op.38 No.3/ 3本のフルートのための 6つのトリオ・ソナタ Op.7 No.4 |
バルトルド・クイケン、 マルク・アンタイ、 フランク・トゥンス セルジュ・サイッタ、 ダニエル・エティエンヌ(Fl-tr) | |
| 古楽フルート界の大御所と名手が5人が参加。この5人が揃い踏みのボワモルティエの作品は実に壮観。 | ||
| フランソワ・ドヴィエンヌ(1759-1803): フルート四重奏曲集 ニ長調 Op.66 No.2/ロ短調 Op.16 No.3/ ハ長調 Op.66 No.3/イ短調 Op.66 No.1 |
バルトルド・クイケン(Fl-tr) 寺神戸亮(Vn) サラ・クイケン(Va) ヴィーラント・クイケン(Vc) | |
| 録音:2003年10月。 誰が呼んだか「フランスのモーツァルト」、ドヴィエンヌ。たしかにギャラントな作風はモーツァルトっぽくもあるが、ドヴィエンヌの音楽はより軽く明るく、また自身当代一のフルーティストだっただけに、どの音域をどういう技術でどう奏でたらフルートの魅力が発揮できるか完全に把握した作品になっている。 バルトルド・クイケンの惚れ惚れするフラウト・トラヴェルソ(1790年頃のアウグスト・グレンサー製のコピー)に加え、豪華な面々が共演。 | ||
| ミシェル・ピニョレ・ド・モンテクレール(1667-1737): フラウト・トラヴェルソと通奏低音のためのコンセール第2番 ハ短調 レ・ラマージュ(鳥のさえずり) 7つのブリュネット フラウト・トラヴェルソと通奏低音のためのコンセール第2番 ホ短調 |
フランク・トインス、 マルク・アンタイ(Fl-tr) マルティン・バウアー (ヴィオラ・ダ・ガンバ) ロベール・コーネン(Cemb) | |
| 録音:2004年11月。 クープランと同じ時代に活躍したモンテクレールは、現在の形を取り始めたコントラバスの音楽史上初の名手として、そしてオペラ、宗教曲、器楽曲に才能を発揮した。ここに収められた音楽には哀愁と静謐が支配する独特の味わいがあり、当時の様式に従っているのにもかかわらず、現代の私たちに働きかける力は並大抵のものではない。 | ||
| ヘンデル:合奏協奏曲集 ニ長調 Op.6 No.5/ト短調 Op.6 No.6/ ニ短調 Op.6 No.10/ロ短調 Op.6 No.12 |
トーマス・ファイ指揮 アンサンブル・ラ・パッショーネ | |
| ヘンデル・ブーム真只中という昨今、コンチェルト・グロッソにも優れたCDがあれこれあるが、そこにトーマス・ファイも参戦。さすがファイ、ドイツ人的な低音にグン!とくるリズムと音のたくましさがあって、ヘンデルのゲルマン気質を嫌味なく弾きだしている。有名な Op.6 No.5以外の3曲が全て短調というのも珍しい。 | ||
| J.S.バッハ:オーボエ協奏曲集 オーボエ協奏曲 変ホ長調 BWV.1053a オーボエとヴァイオリンのための協奏曲 BWV.1060a オーボエダモーレ協奏曲 BWV.1055a オーボエ協奏曲 BWV.1059R マーラー/マルセル・ポンセール編曲: 最後の7つの歌(リュッケルトの詩による5つの歌)〜 私はこの世に捨てられて (オーボエ、管弦楽とチェンバロのための版) |
マルセル・ポンセール(Ob) 寺神戸亮(Vn) イル・ガルデリーノ・アンサンブル | |
| 録音:2004年9月、ベルギー、ボラン、聖アポリネール教会。 名手ポンセール、寺神戸と、アムステルダム・バロック・オーケストラ、ラ・プティット・バンド、シャペル・ロワイヤル&コレギウム・ヴォカーレ、BCJ といった一流団体に参加する奏者たちが参加するベルギーのグループ、イル・ガルデリーノによるバッハ。ポンセールは演奏活動の傍ら、18世紀モデルのオーボエ制作にも取り組んでいる楽器職人でもある。職人気質のポンセールの演奏は、楽器とその性能を熟知して曲そのものを浮き上がらせている。 また興味深いのは、ポンセール編曲によるマーラーの歌曲のオーボエ版。オーボエの哀愁と甘さの絶妙のバランスが、この曲の美しさを浮き彫りにしている。 | ||
| ヨハン・ゴットリープ・グラウン &カール・ハインリヒ・グラウン:協奏曲集 ヴィオラ・ダ・ガンバ、弦楽と 通奏低音によるイ調の協奏曲/ オーボエ・ダ・モーレ、弦楽と 通奏低音によるニ調の協奏曲/ フルート、弦楽と通奏低音による ホ調の協奏曲/ フルート、ヴァイオリン、 ヴィオラ・ダ・ガンバ、チェロ、 弦楽と通奏低音による大協奏曲 |
イル・ガルデリーノ [ヤン・デ・ ウィンネ(Frーtr) マルセル・ポンセール(Ob) 寺神戸 亮(Vn) 秋葉 美佳(Vn/Va) ヴィットリオ・ギエルミ (ヴィオラ・ダ・ガンバ) ルネ・シッフェル(Vc) シャレフ・アル・エド(Hp)他] | |
| 録音:2005年4月。 どちらかというと、しょっちゅう戦争していたイメージのフリードリヒ大王だが、大の音楽愛好家だったことは大バッハの「音楽の捧げもの」のエピソードで知られるとおり。そんな音楽大好きな王が、ことのほか愛好したのがここに収められた協奏曲の作曲者グラウン兄弟。弟のカール・ハインリヒはまだ王子だった王から宮廷の楽長に招かれ、兄のヨハン・ゴットリープは後にベルリンに創設された歌劇場のコンサートマスターを務めた。彼らがフリードリヒ大王のために大量に作曲した作品から厳選された4つの協奏曲は端正で気品があり、フリードリヒの趣味のよさが偲ばれる作品揃い。フリードリヒがサン・スーシ(無憂宮)で耳を傾けていた同じ作品を、ピリオド楽器を使ったイル・ガルデリーノ(ヴィヴァルディの協奏曲「ごしきひわ」に因むネーミングだろうか?)の溌剌とした演奏で楽しめる。 | ||
| テレマン: バスのためのカンタータ集 [最後の時はまさに来たれり TWV1:529 / 神への愛 TWV1:350 / すべてのわが行いに TWV1:928 / われいずこに逃れゆかん TWV1: 1724]/ トリオ・ソナタ ニ短調 TWV 42:d4 / トリオ・ソナタ ト短調 TWV 42:g5 |
クラウス・メルテンス(B) エリザベト・ヘルマンス(S) マルレーン・ シャンペルト(A) ジョアン・ セバスティアーノ(T) イル・ガルデリーノ・ アンサンブル | |
| 録音:2005年11月、オランダ、ハールレム、ドープスヘジンデ教会。 膨大な作品を残したテレマンはカンタータだけでも1000曲以上ある。これは、コープマンのカンタータ全集で大活躍のクラウス・メルテンスによる、テレマンのバスのためのカンタータ集。安定した美しい歌唱には定評があり、柔らかで深みのある声はまさに理想のバス。イル・ガルデリーノの好サポートも得、テレマンの変幻自在な音楽を堪能出来る。 | ||
| ジョセフ・ボダン・ド・ボワモルティエ(1689-1755): チェンバロとフラウト・トラヴェルソのためのソナタ集 Op.91 (全6曲) フラウト・トラヴェルソと通奏低音のための6つの組曲 Op.35〜 前奏曲(各組曲から、全6曲) チェンバロのための4つの組曲 Op.59〜 組曲第4番 イ長調/同第6番〜ラ・ヴェルテ |
レ・ビュファルダン [フランク・トインス(Fl-tr) マルティン・バウアー (ヴィオラ・ダ・ガンバ) エーヴァルト・デメイエール (Cemb)] | |
| 録音:2004年10月。 ボワモルティエはフランスバロック後期に活躍し、特にリコーダー愛好者にはおなじみ。の作曲家。トインスはこの時代の作曲家の紹介を自らの使命としているだけあり、250年以上の時を隔てた楽曲に新しい生命を吹き込んでいる。 | ||
| ジローラモ・フレスコバルディ(1583-1643): 12のファンタジア(1608)/5つのカンツォン(1615)/ トッカータ |
リューウェ・タミンハ(Org) | |
| 録音:2004年12月、ボローニャ、聖ペトロニオ教会。 聖ペテロニオ教会の、それぞれ15世紀・16世紀に完成したオルガンの響きを隈なく捉えた録音。タミンハはオランダ出身、現在ボローニャ在住でこの教会のオルガン奏者を務めている。 | ||
| B.クイケン〜C.F.E.バッハ: フルートと通奏低音のためのソナタ集 [ホ短調 Wq.124 H551/ニ長調 Wq.126 H553/ ト長調 Wq.127 H554/ニ長調 Wq.129 H556/ 変ロ長調 Wq.130 H560/ト長調 Wq.133 H564/ ト長調 Wq.123 H550/変ロ長調 Wq.125 H552/ ト長調 Wq.134 H558/イ短調 Wq.128 H555/ ニ長調 Wq.131 H561] |
バルトルド・クイケン (Fl−tr) エヴァルト・ デマイヤー(Fp) | |
| 大バッハの次男、C.P.E.バッハは、フルート愛好者でもあったプロイセンのフリードリヒ大王の宮廷楽師を務めていた。大バッハのような重厚さではなく親密さと愛らしい旋律で楽しむことが出来る。フラウト・トラヴェルソの名手バルトルド・クイケンの演奏は、強烈な印象はないものの自由に、そして美しくこの作品を仕上げている。 | ||
| イタリアのオルガンで聴くモーツァルト モーツァルト: モルト・アレグロ K.72a(*)/小さなジーグ K.574(*)/ アダージョ K.なし(*)/ クラヴィーアのためのフーガ K.153(*)/他(*) 「ロンドン練習帳」〜アレグロ K.15a(+)/ グラスハーモニカのためのアダージョ K.356(+)/他(+) アンティフォナ「まず神の御国を求めよ」K.86(#)/ ソナタ ニ長調 K.381 (4手)(#)/小葬送行進曲 K.453a(#) |
リウウェ・タミンガ(Org) | |
| 録音:ヴェローナ、サン・トマソ教会(*)/ボローニャ、サン・ドメニコ教会(+)/ボローニャ、サン・ペトロ教会(#)。 モーツァルトの、演奏される機会の少ない珍しいオルガン作品を、ボローニャとヴェローナの貴重なオルガンを使用し幅広く収録。モーツァルトはオルガン演奏にも非常に優れていたが、そのほとんどが即興演奏であったために作品として残されているものは多くない。このアルバムには、アンドレ・イゾワールやジーモン・ゼヒターによって完成された断片のみの作品も収録されている。 | ||
| エコー・ド・パリ〜パリの愛の歌 ド・ヴィサン(ビセント?/ ?-1650):不死鳥 ピエール・ゲドロン (1565頃-1620頃) : 何と勝ち誇った/羊飼いの娘の喜び ロベール・バラール(1575頃-1650): アントレ/アンジェリーク ジョヴァンニ・パオロ・ フォスカリーニ(1621以前-1649):フォリア エティエンヌ・ムリニエ(1600頃-1669以降): O Stelle homicide ルイージ・ロッシ(1597頃-1653):小鳥よ ミシェル・ランベール(1610-1696): シルヴィ/イリス フランチェスコ・コルベッタ(1615頃-1681): パッサカリヤ エティエンヌ・ムリニエ: Orilla del claro Tajo Luis de BRICENO (fl. 1626): Caravanda Ciacona ルイ・クープラン(1626頃-1661):シンフォニー アンジェロ・ミケーレ・ バルトレッティ(1615頃-1669以降): 前奏曲/クーラント/ Canarie フランチェスコ・カヴァッリ(1602-1676): アポロへの哀歌 ピエール・ゲドロン: Un jour l’amoureuse Silvie ジョヴァンニ・パオロ・フォスカリーニ: Zarabanda detta la favorita |
ステファン・ ファン・ダイク(T) ピエール・ピツル指揮 プリヴァーテ・ムジケ | |
| 録音:2006年2月16日-18日、サンクト・ポルテン、オーストリー。 「エコー・ド・パリ」と題されたこのアルバムは、1610年-1660年頃のパリでの様々な音楽を通観した内容。ゲドロン、バラールやランベールの典雅で甘美な世俗歌曲を楽しめる。なお、国内代理店はヴィサン(又はビセント) Vicent を ヴィンセント Vincent と誤表記している。 ベルギーのテノール、ステファン・ファン・ダイク。ピエール・ピツル率いるプリヴァーテ・ムジケも絶妙なバランスのアンサンブルを聴かせてくれ、ファン・ダイクの歌唱をより一層引き立たせている。 | ||
| フィオッコ&バルバトル:クラヴサン曲集 ジョゼフ=エクトル・フィオッコ(1703-1741): クラヴサン曲集[第1組曲(12曲)/第2組曲(12曲)] クロード=ベニーニュ・バルバトル(1727-1799): クラヴサン曲集より [ラ・ベロー/ラ・デリクール/ ラ・マルゼルブ/ラ・リュジャック] |
エヴァルト・デマイヤー (Cemb) | |
| 録音:2006年。使用楽器:1736年製パリのアンリ・エムシュ複製。 ベルギー盛期バロック音楽の作曲家フィオッコ。以前コープマンのアルバム(Astree)は既に廃盤となっており、このデマイヤーの録音は貴重。フィオッコは宗教曲を多く作曲しているが、2つの組曲からなる「クラヴサン曲集」を残している。クラヴサン曲集の中の曲の幾つかにはクープラン風の奇抜な題名がついていて、クープランの影響が音楽様式のみならず、描写や手法にも見られる。またカップリングのバルバトルのクラヴサン曲集はフランス・クラヴサン音楽の最後を飾る曲集ともいえるだろう。香り高き貴重なクラヴサン音楽をお楽しみ頂ける。 | ||
| 深い沈黙の中で〜現代ギター作品集 オーヴェ・ヴァルター(1946-):ギターラ レオ・ブローウェル: 3つのスケッチ/悲歌(武満徹に捧ぐ) ウィム・ヘンドリックス: 深い沈黙の中で/ サエタ [死刑に処されるキリスト/ イエスの十字架への道/ 悲しみのマリア/磔のイエス/ 十字架に死す/イエスの復活] |
ラファエラ・スミッツ(G) | |
| 第20回フランシスコ・ターレガ・ギターコンクールで、初の女性優勝者となったベルギーのギタリスト、ラファエラ・スミッツによる現代ギター作品集。 ウィム・ヘンドリックスの「サエタ」は祈り歌で、スペイン・アンダルシア地方のカンテ・ホンドに属する。「イエスの十字架への道」に触発され作曲され、七つの部分から成っている。ジャケット写真はアンリ・ルソーの「眠れるジプシー」 | ||
| 夜咲きサボテンの歌〜Reina De La Noche-song Vidalita Del Vuelo / Kara Llantaj / La Tristecuta / Alfonsina Y El Mar / Dalia Morena / La Aduendada / Balada Para Martin Fierro / Certidumbre / Farewell / Hop/As Rosas Nao Falam / Milonga Del Agua Herida / Milonga/Falta Envido / Reina De La Noche |
リリアーナ・ロドリゲス(Vo) ラファエッリャ・スミッツ(G) ホルヘ・カルドーソ(G) | |
| クイケンの「四季」再録音は幻の楽器 ヴィオロンチェロ・ダ・スパラ使用 ヴィヴァルディ: 協奏曲集「四季」Op.8.1-4/ チェロ協奏曲 RV403 ニ長調/ ソナタ「ラ・フォリア」RV63 |
シギスヴァルト・クイケン (ヴィオロンチェロ・ ダ・スパラ)指揮 ラ・プティット・バンド | |
| 最近古楽界で流行している「ヴィオロンチェロ・ダ・スパラ」によるシギスヴァルト・クイケンのヴィヴァルディの「四季」。 S.クイケンは1979年の以来の2度目「四季」録音。前回はバロック・ヴァイオリンで鮮烈に聴かせてくれたが、ここでは彼の研究より生み出された新たな発見、試みを追及し、さらなる独自性を打ち出している。S.クイケンはヴィオロンチェロ・ダ・スパラの復元に力をいれており、コンサートでもしばしば演奏している。弦楽器製作者でもあるディミトリー・バディアロフ氏による演奏でBCJのコンサートでも何度か登場し、2007年の目白バロック音楽祭では寺神戸亮がバッハの無伴奏チェロ組曲を演奏する予定。ヴィオロンチェロ・ダ・スパラは一般的なチェロ奏法とは異なり、「スパラ(肩)」という名前の通りヴァイオリンと同様に肩に掛けて演奏される。音色はふくよかで柔らかく、低弦楽器のわりに繊細な響きを持っている。清廉で快活、様々な仕掛けのある演奏で挑戦を続けるS.クイケンの成果を再度示した画期的なアルバム。 | ||
| リンダ・ニコルソン〜 ベートーヴェン:鍵盤小品集 バガテル全曲[Ops.33, 119, 126]/ アンダンテ・ファヴォリ WoO57/ ロンド・ア・カプリッチョ (なくした小銭への怒り)Op.129/ バガテル 変ロ長調 WoO60/ アレグレット ロ短調 WoO61/ バガテル「エリーゼのために」WoO59 |
リンダ・ニコルソン(Fp) | |
| 使用楽器:1815年頃、ウィーンのヨハン・フリッツ作楽器の、クリストファー・クラークによる複製。 リンダ・ニコルソンはバロック、古典派、初期ロマン派の作品のピリオド楽器による演奏のスペシャリスト。ベストセラーとなったヴァイオリンのヒロ・クロサキと組んだ「モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ全集」(Erato) など録音も多い。 ここに収録されているのはベートーヴェンのバガテル全曲と小品集。完璧なテクニックと細やかな音楽作りには脱帽。今後は ACCENT レーベルからも彼女の音楽を聴く機会が増えそう。 | ||
| ジョバンニ・バッティスタ・ フェッランディーニ(1710-1791):作品集 聖墓のためのアリア「悲哀に満ちた最愛の母へ」/ コンチェルト ヘ長調 (Fl、2Vn、Va、通奏低音)/ カンタータ「ああ!そのような憂鬱な光景」/ 弦楽四重奏 ト短調(2Vn、Va、Vc) 聖金曜日ためのカンタータ「十字架を見よ |
エリーザベト・ショル(S) アンサンブル・エコー・ ドゥ・ダニューブ | |
| 録音:2005年11月14-18日。 G.B.フェッランディーニは、ヴェネツィアに生まれ少年時代にミュンヘンに赴きオーボエ奏者として地位を得た。彼はオペラ作曲家としても高く評価され、ミュンヘンのクヴィリエ劇場のこけら落としに、オペラ・セリア「ウティカのカトー」が上演された。また器楽作品や数多くのアリアを作曲している。 「ドナウ河のこだま」という名を持つアンサンブル・エコー・ドゥ・ダニューブはウィーン出身のガンバ奏者クリスティアン・ツィンケによって設立。気品溢れる演奏で遠い時代の音楽を蘇らせている。ソプラノのエリーザベト・ショルは音楽一家に生まれカウンターテナー歌手アンドレアス・ショルの姉。9歳よりアンドレアスと共にキートリッヒ聖歌隊で歌いはじめ、その後バーゼルのスカラカントルームでリチャード・レヴィットとルネ・ヤーコプスの下で研鑽を積み、各地の音楽祭やオペラに参加し活躍している。 | ||
| エルンスト・アイヒナー(1740-1777): 6つのフルート四重奏 Op.4 |
イル・ガルデリーノ 「ヤン・ドゥ・ヴィネ (フラウト・トラヴェルソ) 寺神戸亮(Vn) 秋葉 美佳(Va) クレア・ジャルデッリ(Vc)] | |
| 録音:2006年10月。 エルンスト・アイヒナーはモーツァルトの半世紀前に活躍した作曲家であるが、巧妙な職人芸が散りばめられた作品の数々を残している。父ヨハン・アンドレアス・アイヒナーはヴァルデクの宮廷音楽家でエルンストもこうした環境の中、ヴァイリン、ファゴットと作曲を学んだとされている。自身はツヴァイブリュッケンの宮廷楽団員となり後に楽師長を務める。13年間というわずかな作曲活動のなかで、かれは31の交響曲、19の協奏曲、そして室内楽、声楽曲など斬新な作曲法で次々と作品を書き上げた。このフルート四重奏は彼の後期の作品で、ロココ調の優美な音楽と巧みな技巧とが融合した美しい作品群。 イル・ガルデリーノの小気味良い演奏が作品の洒脱さと味わいを表現している。 | ||
| ブクステフーデ:カンタータ&モテット集 主に新しき歌を歌え BuxWV12 主よ わたしはあなたを心から慕って来た BuxWV41 主よ あなたにおすがりする BuxWV53 イエス わが喜び BuxWV60 われらより取り去りたまえ、主よ BuxWV78 |
エリク・ファン・ネーヴェル指揮 アンサンブル・クレンデ (声楽・器楽) | |
| 2007年に没後300年を迎えたブクステフーデは、北ドイツ・オルガン楽派最大の巨匠。リューベックの聖マリア教会でオルガニストをしていたブクステフーデをバッハはわざわざ尋ねて行き、彼の演奏を聴いて感動したというエピソードは有名。当時としては高度なテクニックと自由で即興的な作風は後のJ.S.バッハにも大きな影響を与えている。ここに収録されているカンタータ、モテットは、オルガン作品同様しっかりとした音楽が軸となり、美しく豊麗な歌唱が響き渡る素晴らしい作品。伝統あるベルギー古楽界で高い評価を得ているネーヴェルが率いる声楽・器楽アンサンブルのクレンデの安定した体内に染み入る演奏が心地よい1枚。 | ||
| The Wonders of the World 〜 17世紀イギリスの宮廷仮面劇 ジョン・メイナード、トマス・モーリー、 ジョン・ダウランド、ウィリアム・ブレイド、 ジョン・プレイフォード、マシュー・ロックの作品 |
アンサンブル・エコー・ ドゥ・ダニューブ ミリアム・アレン(S) ロン・ウィン・ジョーンズ (ナレーター) | |
| 17世紀イギリスで流行した「仮面劇」(ダンスや歌を取り入れた演劇で登場人物が仮面を付け上演された)で使用されていた作曲家の音楽を集め、11章の仮面劇仕立てにした当時の「マスク」を再現した意欲的な企画。「仮面劇」は宮廷や上層階級の観客のために滑稽な強烈風刺劇として紹介され、たいていは宮廷の人々に媚びるような寓話などが取り上げられていた。 | ||
| S.クイケン&ラ・プティット・バンド〜 モーツァルト: カッサシオン&ディヴェルティメント集 カッサシオン第1番 ト長調 K.63/ カッサシオン第2番 変ロ長調 K.99/ ディヴェルティメント第7番 ニ長調 K.205 |
シギスヴァルト・クイケン指揮 ラ・プティット・バンド | |
| カッサシオンの1番&2番はモーツァルトが13歳の時の初期作品で、現在ではあまり演奏される機会はないが、快活で明るい音楽。若き日のモーツァルト音楽の美しさと楽しさが溢れた作品。祝祭のために書かれたこのカッサシオンを当時ザルツブルクの聴衆は当然楽しんだことだろう。クイケン&ラ・プティット・バンドの演奏も自由奔放。ジャケット写真はザルツブルクのモーツァルトの生家をイメージしている。 | ||
| ハイドン: チェンバロ協奏曲 ト長調 Hob.XVIII:4 チェンバロ協奏曲 ヘ長調 Hob.XVIII:3/ ディヴェルティメント ヘ長調 Hob.II-20 |
エヴァルト・デマイヤー (Cemb) シギスヴァルト・クイケン指揮 ラ・プティット・バンド | |
| エヴァルト・デマイヤーのすっきりとした軽やかで粒立ちの良い音で協奏曲を聴かせる。またディヴェルティメントではシギスヴァルト・クイケン率いる ラ・プティット・バンドの自然体の演奏が、明るく伸びやかでくったくのない音楽が、安らぎと心地よさを与えてくれる。 | ||
| D.スカルラッティ:ソナタ集 [変ホ長調 K474/変ホ長調 K.193/ ヘ短調 K.238/ヘ短調 K.239/ヘ長調 K.438/ ニ短調 K.396/ハ長調 K.487/ト長調 K.424/ ト長調 K.235/ホ短調 K.198/ニ長調 K.436/ 嬰ヘ短調 K.447/嬰ヘ短調 K.448/ イ長調 K.208/ イ長調 K.209] |
エヴァルト・デマイヤー (Cemb) | |
| 使用楽器:1756年製パリのアンリ・エムシュ複製。エヴァルト・デマイヤーはアントワープ音楽院にてジョス・ファン・インマゼール氏に師事し、これまでACCENTレーベルよりW.F.バッハ(ACC-23157)、トーマス・アーン(ACC-21145)など数枚をリリース。確かな技巧と躍動感溢れたリズムで、自由奔放な手法のスカルラッティの楽しげな音楽性を表現している。 | ||
| ヨハン・ベルンハルト・バッハ:管弦楽組曲(序曲) [ト短調/ト長調/ホ短調/ニ長調] ゲオルグ・フィリップ・テレマン:組曲 [ホ長調 TWV 55:E2/ホ短調 TWV 55:e10/ ヘ長調 TWV 55:F14] |
バッハ・コンセントゥス エーヴァルト・ デメイエル(音楽監督) | |
| 鍵盤奏者エーヴァルト・デメイエルとジュリオ・ダレッシオ率いるバッハ・コンセントゥスは、ピリオド楽器演奏のスペシャリストたちによって2006年に結成された。ヨハン・ベルンハルト・バッハはJ.S.バッハの又従兄弟でエアフルト、マグデブルク、アイゼナハでオルガニストを務めていた。彼の作品のほとんどが消失しているが、残っているこの管弦楽組曲は、J.S.バッハのいくつかの作品に転用されている。 | ||
| L'Harmonie de Nations 〜 18世紀バイエルン宮廷をめぐる音楽 ムファット: 「音楽の花束」第2巻〜第1番/ 「音楽の花束」第1巻〜第5番 エヴァリスト・ダッラーバコ: 4声の教会協奏曲 [ニ短調 Op.2-1/ト短調 Op.2-5] ヨハン・クリストフ・ペーツ: ソナタ[ト短調/ホ短調] パッヘルベル: 音楽のたのしみ〜パルティータ第2番 ハ短調 ヨハン・カスパール・ケルル:ソナタ ト短調 |
スティルス・ファンタスティクス [パブロ・バレッティ(Vn) フリーデリケ・ホイマン (ヴィオラ・ダ・ガンバ) エドゥアルド・エグエス (テオルボ) ディルク・ベルナー (Cemb) ブライアン・フランクリン (ヴィオラ・ダ・ガンバ) デイン・ロバーツ (ヴィオローネ) フリーデリケ・ホイマン (芸術監督)] | |
| 18世紀のヨーロッパは宮廷を中心とした貴族文化の時代でもあり、絶対王政のもとで様々な文化とその担い手たちの保護と育成が計られ、国王や貴族、大商人たちはパトロンとして多大の貢献を果たしてきた。バイエルン選帝侯マクシミリアン2世エマヌエルは特にそうした傾向が強く、その時代の音楽家たちに強い影響を与えた。スティルス・ファンタスティクスは、そうした時期の周辺の音楽家たちの音楽を丁寧に洗い出し聴くものに提示している。 演奏のスティルス・ファンタスティクスは文字通り「型破りな様式」で目の前にある音楽を鋭敏切り込んでいく。メンバーも気鋭のリュート奏者エドゥアルド・エグエスやサバールも信頼を置く名手パブロ・バレッティなど豪華。 | ||
| バルトルト・クイケンの至芸 テレマン:無伴奏フルートのための12のファンタジー〜第7番 ニ長調 [使用楽器:G.A.ロッテンブルク1740年製] クープラン:王宮のコンセール〜第1コンセール [ヴィーラント・クイケン(Gamb) ロベール・コーネン(Cemb)/ 使用楽器:A.ヴィーマール1999年製(ブリュッセル)、オトテール1710年製モデル] J.S.バッハ:フルート・ソナタ ホ短調 BWV.1034 [エーヴァルト・デメイエル(Cemb)/ 使用楽器:ルドルフ・トゥッツ(インスブルック)、 I.H.ロッテンブルク1730年製] C.P.E.バッハ:フルートと通奏低音のためのソナタ ニ長調 Wq.131/H561 [エーヴァルト・デメイエル(Fp)/ 使用楽器:A.ヴィーマール 2005年製、 A.グレンザー 1750年製(ドレスデン)モデル] モーツァルト:フルート四重奏曲 ニ長調 K.285 [シギスヴァルト・クイケン(Vn) ルーシー・ファン・ダール(Va) ヴィーラント・クイケン(Vc)/ 使用楽器:ルドルフ・トゥッツ、A.グレンザー1780年製] シューベルト:序奏と「しおれた花」による変奏曲 [リュク・ドヴォ(Fp)/ 使用楽器:ヴィルヘルム・リーベル1830年製(ドレスデン) &ルドルフ・トゥッツ1997年製] 以上、バルトルト・クイケン(フラウト・トラヴェルソ) | ||
| 古楽界で常に第一線で活躍しているクイケン三兄弟。末弟であるフラウト・トラヴェルソの名手バルトルド・クイケンと ACCENT レーベルの良き関係の中で生み出された名録音の数々を1枚に収録。B.クイケンだからこそ伝えられるフラウト・トラヴェルソの魅力が詰まった内容。 | ||
| アクサン・レーベル・コンピレーション・アルバム グラウプナー:協奏曲 ト長調〜第4楽章 J.S.バッハ: フルート・ソナタ ホ短調 BWV.1034〜第1−2楽章 マルチェッロ:協奏曲 ニ短調〜第1−2楽章 ブラヴェ:3声のソナタ〜第1−3楽章 J.S.バッハ:シンフォニア BWV.156 から オトテール: 2つの高音楽器のための組曲集第1巻 Op.4〜第7曲 テレマン:協奏曲 ホ長調〜第4楽章 クープラン:第1コンセール〜前奏曲 J.S.バッハ:無伴奏フルートのための パルティータ イ短調 BWV.1013〜アルマンド レオ:パストラーレ ヤニチュ:クワドロ ト短調〜第3楽章 ヘンデル:合奏協奏曲 Op.6 No.6〜第3楽章 ルベル:幻想曲 |
マルセル・ポンセール指揮 アンサンブル・ イル・ガルデッリーノ トーマス・ファイ指揮 アンサンブル・ラ・パッショーネ シギスヴァルト・クイケン、 バルトルト・クイケン、 マルク・アンタイ、他 | |
| ACCENT レーベルを知りたいならば、まずはこの1枚。こだわりのあるレーベルだということが一目瞭然のユニークさ。 | ||
| リュリ: 「アルミード」序曲/パッサカーユ シャルパンティエ:「メデ」 〜ジャゾンのアリア 「愛が私の心を支配しているとき」 ルベル:「ファンタジー」より(5曲)/ 「田園の楽しみ」より(5曲) ドゥラランド:「倦怠期」 〜ティルシスのアリア「夜が続く限りは」 ラモー:「ダフニスとアグレ」より/「花飾り」より 「エベの祭り」/他 |
シギスヴァルト・クイケン指揮 ラ・プティット・バンド ハワード・クルック(T) | |
| 旧 ACC-96122 にカタログを付属しての限定特価再発売。 フランス・バロックのオペラは華やかで優雅、独特の魅力を持っている。中でも舞曲をはじめとする器楽は、オペラから独立した演奏会用小品として広く親しまれている。リュリ、ラモー、シャルパンティエ、ルベルなど多彩な作品をクイケン&ラ・プティット・バンドの軽妙な演奏で聴くことが出来る。 | ||
| J.S.バッハ:カンタータ集 Vol.1〜 三位一体後第19、20、21、22日曜日のためのカンタータ集 第98番「神の御業は善きかな」BWV.98 第180番「おお、愛する魂よ、汝を飾れ」BWV.180 第56番「われは喜びて十字架をになわん」BWV.56 第55番「われは貧しき者、われは罪のしもべ」BWV.55 |
ゾフィー・カルトホイザー(S) ペトラ・ノスカイオヴァ(A) クリストフ・ゲンツ(T) ドミニク・ヴェルナー(B) シギスヴァルト・クイケン指揮 ラ・プティット・バンド | |
| クイケン&ラ・プティット・バンドによるバッハのカンタータ録音プロジェクトが、ACCENTレーベルにて始動。2011年までの間に20枚のリリースが予定されており、すべて教会暦に則った順番により録音されていく。器楽はラ・プティット・バンドの豪華な面々、声楽は各パートにつきソリスト1名というOVPP(One Voice Per Part)方式。 このアルバムは、たとえようもなく美しい器楽を堪能できる一枚。協奏曲風な出だしの180番冒頭の合唱曲は、器楽のうまさと声楽のうまさが極限まで堪能できる。各パート一人とは思えない合唱のふくよかさには心打たれる。バスのための名曲カンタータ、第56番にも新たな名演が生まれた。 | ||
| J.S.バッハ:カンタータ集 Vol.2〜 三位一体後第3、4、5日曜日のためのカンタータ集 第177番「主イエス・キリストよ、われ御身を呼ぶ」BWV.177 第93番「ただ神の摂理に任す者」BWV.93 第135番「ああ主よ、哀れなる罪人のわれを」BWV.135 |
シーリ・トルンヒル(S) ペトラ・ノスカイオヴァ(A) クリストフ・ゲンツ(T) ヤン・ファン・デア・グラッベン(B) シギスヴァルト・クイケン指揮 ラ・プティット・バンド | |
| 第135番の終曲コラールは「マタイ受難曲」の受難コラールと同旋律。珠玉のソリスト4名による歌唱はしみじみとした情感に満ち溢れている。第93番も冒頭の器楽の活躍に思わず引き込まれる。 | ||
| J.S.バッハ:カンタータ集 Vol.3 第82番「われは満ち足れり」BWV.82 第178番「主なる神われらの側にいまさずして」BWV.178 第102 番「主よ、汝の目は信仰を顧みるにあらずや」BWV.102 |
エリザベス・ハーマンス(S) ペトラ・ノスカイオヴァー(A) クリストフ・ゲンツ(T) ヤン・ファン・デル・グラッベン(Br) シギスヴァルト・クイケン指揮 ラ・プティット・バンド | |
| クイケンのOVPP(1パート1人)による大好評カンタータ集シリーズ第3弾。今回は、バスのための第82番がなんといっても魅力。冒頭のアリアのオーボエの音色の美しさに思わず涙がこぼれそう。心にしみわたるグラッベンの声で語られる、安らかな死についての歌詞は説得力と癒しに満ちている。第5曲のアリアでもオーボエが大活躍、ラ・プティット・バンドの名人芸も堪能できます。第178番はホルンをはじめ器楽が活躍する名曲。第102番も受難節に近い日曜日のための書かれているため、不協和音が多用されるなど痛切な内容。 | ||
| J.S.バッハ:カンタータ集 Vol.5 [第17番「感謝を捧げる者、 そは我を称える者」 BWV.17/ 第35番「霊と魂は驚き惑う」 BWV.35/ 第164番「汝ら、自らをキリスト者と 名づけし者」 BWV.164/ 第179番「心せよ、汝の敬神の 偽りならざるかを」 BWV.179] |
ガーリンデ・ゼーマン(S) ペトラ・ノスカイオヴァ(A) ヤン・コボウ(T) ドミニク・ヴェルナー(B) エヴァルト・ デメイヤー(Org) シギスヴァルト・クイケン指揮 ラ・プティット・バンド | |
| クイケン&ラ・プティット・バンドのバッハのカンタータ・シリーズ第5弾。今回は、ライプツィヒ時代のカンタータで三位一体後の主日のために作曲されたものが録音されている。 | ||
| J.S.バッハ:カンタータ集 Vol.4 カンタータ第16番「主なる神よ、 あなたを私たちは誉めたたえます」BWV16/ カンタータ第153番「愛する神よ、みそなわせ、 わが敵のいかにあるやを」BWV153/ カンタータ第65番 「彼らみなシバより来たらん」BWV65/ カンタータ第154番 「わが最愛のイエスは失われり」BWV154 |
エリザベト・ヘルマンス(S) ペトラ・ノスカイオヴァ(A) ヤン・コボウ(T) ヤン・ファン・ デル・クラッベン(Br) シギスヴァルト・クイケン指揮 ラ・プティット・バンド | |
| 録音:2006年1月、ブリュッセル。 クイケン&ラ・プティット・バンドが進めているバッハのカンタータ全曲録音の第4弾。ここでは、ライプツィヒ時代のカンタータで新年のために書かれたカンタータが収められている。カンタータ第16番「主なる神よ、あなたを私たちは誉めたたえます」は1月1日に初演された新年用の曲。清々しい第3曲のアリアなど、新年にふさわしい爽やかな作品。教会暦では、新年が過ぎるとすぐに顕現節(1月6日)。この日のために書かれたカンタータ65番「人々シバよりみな来たりて」は、ホルンの入った華やかな楽器編成の名作。154番ではアリアの軽やかさは、穏やかな気持ちにさせてくれる。ヤン・コボウは技巧的なアリアも難なくこなし、レチタティーヴォでの巧みな歌唱を聴かせてくれる。 | ||
| J.S.バッハ:カンタータ集Vol.6 第1番「輝く曙の明星のいと美しきかな」BWV.1/ 第18番「天より雨くだり雪おちて」BWV.18/ 第23番「汝まことの神にしてダビデの子よ」BWV.23 |
シギスヴァルト・クイケン指揮 ラ・プティット・バンド シーリ・トルンヒル(S) ペトラ・ノスカイオヴァ(A) マルクス・ウルマン(T) ヤン・ファン・デル・ クラッベン(B) | |
| 2011年までに全20巻をリリースする予定で進んでいる、S.クイケンとラ・プティット・バンドによるOVPP方式による(各声部1人)カンタータ集シリーズの第6弾。 第18番は復活節前第8主日用でJ.S.バッハの教会音楽家として最初期の作品。第3曲のレチタティーヴォと合唱の掛け合いは、信仰に迷い苦しみを継いでゆくテノールとバスに合唱が天上の声で答える場面は印象的。第23番は小規模ながら人気の高い名作。第1曲のソプラノとアルトの二重唱は慰めに満ちた美しい名曲。コラールカンタータ年巻の最後の作品カンタータ第1番は3月25日の聖母マリアの受胎告知の祝日用。4人のソリストそれぞれの個性が調和し、優しく柔和な演奏を繰り広げている。優秀録音。 | ||
| オーボエ・ソナタ集 [CD 1] 1700〜1750年のオーボエ・ソナタ ヘンデル:ソナタヘ長調 C.P.E.バッハ:ソナタ ト短調 ジェミニアーニ:ソナタ ホ短調 他 [CD 2] テレマン: 忠実な音楽の師、ターフェルムジークからの組曲 他 |
パウル・ドムブレヒト(Ob) ヴィーラント・クイケン(Vc) ロベール・コーネン(Cemb) | |
| 旧型番: ACC-57804 / ACC-48013 。 | ||
| ハイドン: 6つのトリオ Op.38 Hob.IV:6-11 6つのフルート三重奏曲(原曲:バリトン三重奏曲) [第109番/第118番/第100番/第82番/第103番/第110番] |
バルトルト・クイケン(Fl-tr) シギスヴァルト・クイケン(Vn) ヴィーラント・クイケン(Vc) | |
| 録音:1978年12月/1986年3月、以上ベルギー。ACC-47807とACC-68641の組み合わせ新装値下げ発売。「6つのトリオ」はもうとびきり愉快な名演で、見事な娯楽作品に仕上がっている。幻の擦弦楽器バリトンのために書かれたパートをフルートで代奏した三重奏曲の演奏は、あたかもこの編成のために書かれたかのような説得力と自在さに富んでいる。 | ||
| クイケン兄弟&コーネン〜 18世紀フランス&イタリアのフルート・ソナタ集 モンテクレール:フルートのためのコンセール第2番(*) ブラヴェ:ソナタ第2番(*) ジャン=ピエール・ギニョン:ソナタ イ長調 Op.1-8(*) ボワモルティエ:ソナタ第2番 ト長調(*) ルクレール:ソナタ第7番 ト長調(*) コレッリ:ソナタ ホ短調Op.5-8(#) ジェミニアーニ:ソナタ ニ長調 Op.1-10(#) ヴェラチーニ:ソナタ ホ短調 Op.1-6(#) ロカテッリ:ソナタ ハ長調 Op.2-1(#) アルビノーニ:ソナタ イ短調(#) シェドヴィル:ソナタ ト短調 Op.13-6(#) プラッティ:ソナタ ト長調 Op.3(#) |
バルトルド・クイケン (フラウト・トラヴェルソ) ヴィ−ラント・クイケン (Vc) ロベール・コーネン (Cemb) | |
| 録音:1979年(*)/1991年(#)、旧品番:ACC-67909 (*)、ACC-9177 (#) (共に当店未案内)の値下げ再発売。 | ||
| グルック: 歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」全曲 |
ルネ・ヤーコプス マグダレーナ・ファレヴィッチ シギスヴァルト・クイケン指揮 ラ・プティット・バンド、 コレギウム・ヴォカーレ・ヘント | |
| 録音:1982年2月、アントワープ。旧品番:ACC-48223の再発売。 | ||
| ルクレール:フルート・ソナタ全集 | バルトルト・クイケン(Fl−tr) ヴィーラント・クイケン(ガンバ) ロベール・コーネン(Cemb) | |
| 旧ACC-58435/36の値下げ再発。スリムボックス仕様。 | ||
| ロッシーニ:小ミサ・ソレムニス | ミレイユ・カペル(S) カテリーヌ・パトリアス(A) ジョゼフ・コーンウェル(T) イェレ・ドレイアー(B) ジョス・ファン・インマゼール (P)指揮オランダ室内cho. ウィネケ・ヨルダンス(P) レオ・ヴァン・ドゥセラール (ハルモニウム) | |
| 録音:1986年1月12日。 ロッシーニの晩年の傑作、インマゼールとヨルダンスは1850年代初めに製作されたエラール・ピアノを、ドゥセラールは1845年製ドゥバンのハルモニウムを使用。CD2枚をかけたゆったりと穏やかで柔らかく透明な幸福感を大切にしたインマゼールの演奏は、近年のハイスピード傾向のロッシーニとは異なった魅力がある。 | ||
| モーツァルト:管楽のための作品集 セレナード第10番「グラン・パルティータ」変ロ長調 K.361(*) 6つのオーボエ・ディヴェルティメント K.213/ K.240/ K.252/ K.253/ K.270/ K.289 |
バルトルト・クイケン指揮(*) オクトフォロス | |
| 録音:1986年。ACC-68642とACC-8856の組み合わせ新装値下げ発売。豊かな木管サウンドが聴く者を極楽へと導く。 | ||
| ステファノ・ランディ(1586/87-1639): 歌劇「オルフェオの死」(1619) |
ジョン・エルヴェス(T;オルフェオ) ヨハンナ・コズロウスキ(S;エウリディーチェ) デイヴィッド・コーディエ(CT) マイケル・チャンス(CT) ハリー・ファン・デア・カンプ(B)他 スティーヴン・スタッブズ指揮 アンサンブル・トラジコメディア、 クレンデ・ヴォカール・アンサンブル | |
| 録音:1987年8月。旧ACC-8746の値下げ再発。 ローマで活躍した初期オペラ作曲家の一人ランディの作品で、モンテヴェルディの「オルフェオ」(1607年)と比較するといろいろ面白い発見がある。マイケル・チャンスにハリー・ファン・デア・カンプなど、 かなりのメンバーが揃った録音。スリムボックス仕様。 | ||
| ヤン・ディスマス・ゼレンカ(1679-1745): 2つのオーボエと ファゴットのための6つのトリオ・ソナタ [第1番 ヘ長調(*)/第2番 ト短調(*)/ 第3番 変ロ長調(*)/第4番 ト短調(+)/ 第5番 ヘ長調(+)/第6番 ハ短調(*)] |
パウル・ドンブレヒト、 マルセル・ポンセール、 クー・エビンゲ(Ob) ダニー・ンド(Fg) キアラ・バンキーニ(Vn) リヒテ・ファン・デル・メール(Vc) ロベール・コーネン(Cemb) | |
| 録音:1982年11月(+)/1988年2月(*)。 ボヘミア生まれのゼレンカはドレスデンの宮廷音楽家として活躍した人物。このトリオ・ソナタ集はダブルリード楽器主体の絡み合いが独特のニュアンスを醸しだしていて人気がある。この2枚組は録音が6年も離れているが、メインのオーボエはパウル・ドムブレヒトで変わりない。そして1、2、6番ではマルセル・ポンセールが加わるという豪華さ。バンキーニたちの盛りたても聴きもの。 | ||
| コルネットとトロンボーンのためのイタリア音楽 ボローニャのコンチェルト・パラティーノ(*) ジョヴァンニ・ガブリエーリ: Canzon per sonar à 8 Duodecimi Toni アスカニオ・トロンベッティ: Jubilate Deo motetto à 8 フランチェスコ・ウスペル: Sinfonia à 6 ジョヴァンニ・ピエルルイジ・ダ・パレストリーナ: Tota pulchra es, motetto passeggiato per canto e basso da Giovanni Bassano クラウディオ・メールロ(1533-1604):Canzon 23 à 5 ルッジェーロ・トロフェオ: Canzon decimanona à 8 チェザーリオ・グッサーゴ: Sonata à 4 La Rizza ジョヴァンニ・ガブリエーリ: Sonata con tre violoni o altri istromenti / Canzon II à 6 アスカニオ・トロンベッティ:Da pacem , motetto à 6 ロドヴィーゴ・ヴィアダーナ: Sinfonia La Bolognese à 8 チェザーリオ・グッサーゴ: Sonata L'Onofria à 8 ジョヴァンニ・ピエルルイジ・ダ・パレストリーナ: Benedicta sit sancta trinitas motetto passeggiato per canto solo da G.Bassano フランチェスコ・カヴァッリ: Sonata à 6 オッターヴィオ・ヴェツニッツィ: Cantate Dominum , motetto à 8 ジョヴァンニ・ガブリエーリ: Canzon per sonar à 8 Primi Toni 新様式による協奏ソナタ集(#) ダリオ・カステッロ:ソナタ第14番 ジュゼッペ・スカラーニ:ソナタ第6番 ダリオ・カステッロ:ソナタ第8番 ジュゼッペ・スカラーニ:ソナタ第13番 ダリオ・カステッロ:ソナタ第10番 ジュゼッペ・スカラーニ:ソナタ第16番 ダリオ・カステッロ:ソナタ第20番 ジュゼッペ・スカラーニ:ソナタ第3番 ダリオ・カステッロ:ソナタ第19番 ジュゼッペ・スカラーニ:ソナタ第18番 ダリオ・カステッロ:4声のソナタ ジュゼッペ・スカラーニ:ソナタ第15番 ダリオ・カステッロ:ソナタ第13番 |
コンチェルト・パラディーノ [ブルース・ディッキー、 ドロン・デイヴィッド・ シャーウィン(コルネット;*/#) ウィリアム・ドンゴワ、 ジャン・テュベリー、 シャルル・トゥート (コルネット;*/Tb;#) ウィム・ベク(Tb;*/#) スー・アディソン、 ハリー・リース(Tb;*) エンリーコ・ガッティ、 ルイジ・ マンジョカヴァッロ(Vn;#) ベルンハルト・ ユングヘーネル(クルタル;#) スティーヴン・スタッブズ (キタローネ/テオルボ) ジャック・オッホ (Org;*/Cemb;#) ヘルマン・スティンデルス(Org;*) クラウス・アイヒホルン(Org;#)] | |
| 録音:1989年(*)/1990年6月(#)。旧 ACC-8861 (国内仕様: KKCC-4116 )(*) と ACC-9058 (国内仕様: KKCC-4115 )(#)をセットにした物。 | ||
| シュッツ:シンフォニア・サクレ 第1集 SWV.257-276 | バーバラ・ボーデン、 ネレ・グラムス(S) ロジャーズ・ カーヴィー=クランプ(T) ハリー・ファン・デル・カンプ(B) コンチェルト・パラティーノ | |
| 録音:1991年10月28日-11月1日。 シュッツ代表作の一つ。ヴェネツィア仕込みのイタリア美学と堅実で真摯なドイツ精神の一つの到達点がバランスよく再現されている。 | ||
| ハイドン:フルート四重奏曲集 Op.5 [第1番 ニ長調 Hob.II:D9/第2番 ト長調 Hob.II:G4/ 第3番 ニ長調 Hob.II:D10/第4番 ト長調 Hob.II:1/ 第5番 ニ長調 Hob.II:D11、第6番 ハ長調 Hob.II:11]/ ロンドン三重奏曲集 [第1番 ハ長調 Hob.IV:1/第2番 ト長調 Hob.IV:2/ 第3番 ト長調 Hob.IV:3/第4番 ト長調 Hob.IV:4] |
バルトルト・クイケン、 マルク・アンタイ(Fl-tr) シギスヴァルト・クイケン(Vn) フランソワ・フェルナンデス(Va) ヴィーラント・クイケン(Vc) | |
| 録音:1992年。 バルトルト・クイケンを中心に、兄ヴィーラント、シギスヴァルトが結託して取組んだハイドン。ハイドンのフルート四重奏曲集が6曲まとまって時代楽器で演奏されること自体が珍しいことなので、この優秀な録音は非常にありがたい。 | ||
| バロック・ギターの響き バッハ: 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番 BWV.1005 より [アダージョ/フーガ]/ 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第2番 BWV.1004〜シャコンヌ/ 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第3番 BWV.1006より [サラバンド/テンポ・ディ・ボレア] ヴァイス:カジュタン氏の死に寄せるトンボー(1719)/他 |
ラファエッラ・スミッツ(G) | |
| ジャケ・ド・ベルヘム(1505頃-1565頃):「オルランドの物語」 | ロベルト・フェスタ指揮 アンサンブル・デダルス [マリア=クリスティーナ・ キール(S) オットー・ラストビシュレ、 アイタン・ゾレク(T) フリオ・ザナージ(Br) マーラ・ガラッシ(Hp)他] | |
| ベルヘムはイタリアで活躍したフランドル出身の作曲家で、マドリガーレの誕生に重要な貢献をした。同時代のラブレーは、卓越した作曲家の一人としてベルヘムの名を挙げている。 | ||
| 16世紀のスペインとアメリカのクリスマス ホアン・グティエレス・デ・パディ−リャ、 トマス・ルイス・デ・ビクトリア、 エステバーノ・デ・ブリト、 ガスパール・フェルナンデス、 ペドロ・デ・クリスト、 フランシスコ・ゲレーロ、他の作品 |
マリア・ クリスティーナ・キール(S) クラウディオ・カヴァーナ(A) ジョゼフ・ベネト(T)他 | |
| 新装再発売盤。今やバロック時代の声楽作品で引っ張りだこのキール、こんなCDもあったとは。16世紀のスペイン音楽を中心にしたもの。 | ||
| シューベルト: 「しぼめる花」による序奏と変奏 D.802 F.X.モーツァルト:ロンド ホ短調 フンメル:ソナタ ニ長調 Op.50 メンデルスゾーン:ソナタ ヘ短調 Op.4 |
バルトルド・クイケン (Fl−tr;*) リュック・ドヴォ(Fp;#) | |
| 録音:1997年。使用楽器:1830年製ヴィルヘルム・リーベル、ドレスデン&1997年製ルドルフ・トゥッツ、インスブルック(*)/1825年製ヨハン・フリッツ、ウィーン(#)。 ディジパック化による同番号での2008年再発売。 | ||
| リチェルカーレ集 〜16世紀イタリアのリチェルカーレの至芸 パドヴァーノ、カヴァッツォーニ、ビュース、 ロディオ、A.ガブリエリ、コンフォルティ、 ルッツァスキ、ブリュメールらの作品 |
ルイヴ・ダンミンガ(Org) | |
| ボローニャ、サン・ペトロニオ・バシリカ教会の1471〜5年ロレンツォ・ダ・プラト製、及び1534年G.バッティスタ・ファケッティ製の書簡側オルガン使用。 16世紀器楽曲のジャンルにおいて著しい発展を遂げた「リチェルカーレ」。その発展に大きく寄与したイタリアの作曲家たちの代表的な作品を収録。 | ||
| メランコリー解題 ダウランド:ラクリメ、または7つの涙の曲集 (7つの情熱的なパヴァーヌの形式による) トラバーチ:風変わりな協和音 5度半音階の5声のガリアルダ/トラバーチ風 フレスコバルディ:荒々しい第9のカプリッチョ サルヴァトーレ:ドゥレッツェとリガトゥーラ ロマーノ:半音階によるソプラノ声部スケルツォ カッツァーティ: ギシラルディのアレマーナ/バルケリーナのジグ 作曲者不詳:わが雄々しき心よ ジョスカン・デ=プレ:悲しみと愁いにあふれるけれど ナルバエス:皇帝の歌(あなたと別れた千々の悲しみ) デ・ローレ:おお、眠りよ、静かにうるんで暗く カストロ:私はあまりにも恋に悩み マレンツィオ:もしも死に先だつ苦しみが ラッスス:神の後裔なるキリストよ (親愛なるアンナよ、来てください) カイモ:泣け、棄てられた谷々よ ラッスス:恐れ、おののきて願う ガリレーイ:わが歌におけるように/ わが硬き石よそのままにあれ ヴィチェンティーノ:ひとり物思いにふけり ウィルビー:甘い夜よ、来たれ マレンツィオ:ただひとり物思いに沈みながら カプスベルガー:アルペッジャータ第2番 サラモーネ・ロッシ:この苦き涙は カッツァーティ:影の踊り ジェズアルド: 情けをと私は泣きながら叫ぶのだが (5声のマドリガーレ集第5巻) |
ロベルト・フェスタ指揮 アンサンブル・ダエダルス | |
| 旧品番:ACC-98128(メランコリー解題)とACC-98130(サトゥルヌスとポリフォニー音楽)のセット化再発売。 | ||
| オトテール:フラウト・トラヴェルソと 通奏低音のための小品集[第1巻/第2巻](1715) |
バルトルト・クイケン(Ft) ヴィーラント・クイケン(Vg) ロベルト・コーネン(Cemb) | |
| 録音:2000年1、3月。使用楽器:1710年頃オトテール製;1999年ブリュッセルのアラン・ヴェーメルス複製(Ft)、1705年パリのニコラス・ベルトラン製(Vg)。旧品番:ACC-20138 の再発売。前回は通常価格だったが、今回は1枚分の価格となっている。 オトテールは18世紀前半にフルート音楽の分野でおおいに貢献した。 | ||
| ヘンデル:フルート・ソナタ集(7曲) | ペーター・ ファン・ヘイゲン(リコーダー) クリス・フェアヘルスト(Cemb) | |
| ヴィレム・ヘルマンス製作によるオルガンの響き コルネット、ノールト、スクロンクス、メルーラ、バブー、 ケルクホーフェン、スヴェーリンク、パスクィーニ/他の作品 |
ルイヴ・タンミンガ(Org) | |
| 17世紀にイタリアで活躍した著名なオルガン製作者ヘルマンス。「最高のジルバーマンより美しい」と言われた彼の、現存する2種類のオルガンを用いてのオルガン作品集。作曲家は16世紀から18世紀まで広範囲に及ぶ。 | ||
| アントニオ・ヒメネス・マンホーン(1866-1919): ギター作品集 ロマンス第3番/バスクの歌/ノヴェレッテ/愛の物語/ 著名なアンダルシア奇想曲/伝説/好きで嫌い |
ラファエッラ・スミッツ(G) | |
| 1899年ビセンテ・アリアス製ギター使用。ヒメネス・マンホーンは1歳で失明しながら幼時より音楽を学び始め、14歳のとき単身パリに出て学習を終え、 ヨーロッパから南米まで広く演奏旅行を行い、ギターにかぎらず幅広いジャンルの作品を書いたギタリスト・作曲家。リョべート、バリオスらに影響を与えた。 | ||
| モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」 | メヘレン、エルツェ、クレサンス/他 シギスヴァルト・クイケン指揮 ラ・プティット・バンド | |
| ピリオド楽器使用。「ドン・ジョヴァンニ」「コシ・ファン・トゥッテ」に続くダ・ポンテ3部作完結編。 | ||
| アントニオ・ヒメネス・マンホーン:ギター作品集 ロマンス第3番/バスク民謡/ノヴェレッタ/ 愛の物語/アンダルシア奇想曲/伝説曲/ハバネラ |
ラファエラ・スミッツ(G) | |
| 19世紀中ごろスペイン南部アンダルシアで生まれたマンホーン。幼くして失明した彼の作品は必要以上に過激な奏法を取らず、誰にでも親しまれる哀愁を帯びた美しい曲ばかり。ベルギーの女流奏者スミッツの演奏も優しさを感じさせる秀逸なもの。 | ||
| 喜びの館〜2挺のヴィオールのための音楽 ボワモルティエ:ソナタ第3番ハ短調 シェンク:「ライン川のニンフ」 Op.8(1700頃)〜ソナタ第8番ハ短調 シャフラート:二重奏曲ニ短調 作曲者不詳(18世紀後半、フランス?):6つのソナタ集〜第6番 |
ヴィーラント・クイケン(Vg) シギスヴァルト・クイケン(Vg) | |
| 録音:1999年1月。18世紀後半は、その勢力をヴァイオリンやチェロに奪われたヴィオールにとっての最後の時代となった。 短調の作品が多く取り上げられているせいか、滅び行く楽器の哀愁が漂う。シギスヴァルトがヴィオールを弾いた録音は久しぶり。 ヴィーラントの使用楽器は上記のオトテールと同じ。 | ||
| ヴィヴァルディ:ソナタ ハ短調 トリオ・ソナタ ト短調 ヘンデル: オーボエと通奏低音のための3つのソナタ/ トリオ・ソナタ |
マルセル・ボンセール(Ob) アン・ヴァランケル(Ob) エワルド・ドメイエール(Cemb) リヒテ・ファン・デル・メール(Vc) | |
| ヘレヴェッヘ率いるシャンゼリゼ管弦楽団の首席オーボエ奏者を務める、古楽オーボエ奏者の第一人者ボンセール。超絶技巧を堪能させながら、絶妙のアンサンブルも楽しませてくれる。 | ||
| サブロナーラのカンシオネロ 〜17世紀スペインの詩歌と音楽 ロメロ、カストロ、ディアス、プジョル、リオスの作品 |
ラ・コロンビーナ マリア・クリスティーナ・キール(S) クラウディオ・カヴィナ(A) ジョセフ・ベネット(T) ジョセフ・カブレ(Br) | |
| 16世紀末から17世紀の始め、衰退期のスペインで歌われた切なくドラマティックなカンシオネロ。美しく気品あふれる容貌と歌唱で最近最も注目されているキールの参加するラ・コロンビーナが、充実したハーモニーを聞かせる。 | ||
| ACCENT "plus" 現在の古楽界を牽引するクイケン3兄弟をはじめ、名盤が目白押しのベルギーのレーベル ACCENT が、これまで発売されていた数々の名盤を再発売する新シリーズ。 なお、既にACC-100〜の型番でご案内していた物もありますが、今回値下げとなっております。 | ||
| 薔薇の花よりも甘く〜パーセル:歌曲集 自然の声/しばらくの間、楽の音に/ 人の目を逃れて/愛しいアストレア/ 信心深いセリアンダは/ レスビアよ無駄なことだ (メアリー女王を悼む哀歌)/ ああ酷いニンフよ/運命の時が/ アモレットとサーシスが寝そべって/ 薔薇の花よりも甘く/若きシーサスの運命を |
ルネ・ヤーコプス(CT) ヴィーラント・ クイケン(ガンバ;*) コンラート・ ユングヘーネル(テオルボ;#) | |
| 録音:1978年9月、聖ステファン教会、ステレオ。使用楽器:18世紀、ティロル製(*)/ヤコブ・ファン・デル・ゲースト製(#)。 旧品番:ACC-57802。今や指揮者として輝くヤーコプスが、カウンター・テナー歌手としての力量を発揮し、その美しい声と綿密な研究のもとに歌い上げられるパーセルの歌曲集。W.クイケンとユングヘーネルの好サポートも聴き所。 | ||
| テレマン:無伴奏フルートのための12のファンタジー | バルトルド・クイケン (Fl−tr) | |
| 旧品番:ACC-57803。 | ||
| ジルヴィウス・レオポルト・ヴァイス: 組曲 ハ短調/前奏曲とフーガ/組曲 ト短調 |
コンラート・ ユングへーネル(リュート) | |
| 使用楽器:ニコ・ファン・デル・ワールス、1976年製。旧品番:ACC-67910(当店未案内)の再発売。 | ||
| ムツィオ・クレメンティ:ピアノ・ソナタ集 [Op.24-2/Op.25-5/Op.37-2/Op.13-6] |
ジョス・ファン・ インマゼール(Fp) | |
| 使用楽器:ミヒャエル・ローゼンベルガー、1795年製。旧品番:ACC-67911(当店未案内)の再発売。 | ||
| ドイツの教会カンタータ集 ブクステフーデ: アリア「それでもなお死は逃げられないのか」/ カンタータ 「全地よ、主に向かって喜びの叫びをあげよ」 J.C. バッハ: アリア「ああ、私が頭に豊かな水を持っていれば」 テレマン: アリア「主よ、怒って私を責めないで下さい」 他(全16曲) |
ルネ・ヤーコプス(T) クイケン・コンソート パルナッスス・アンサンブル | |
| 録音:1979年10月/1981年6月、以上、聖ステファン教会、ブリュッセル・プロテスタント教会。 旧品番:ACC-77912。ヤーコプス、クイケン兄弟をはじめとする豪華演奏陣による、深い宗教的感動に溢れる名演を堪能できる。 | ||
| インマゼールのモーツァルト モーツァルト: 幻想曲 ハ短調K.475/ソナタ ハ短調K.457/ 幻想曲 二短調 K397/ 「ああ、ママに言うわ」の主題による 12の変奏曲 ハ長調K.265/ ロンド イ短調K.511 |
ジョス・ファン・ インマゼール(Fp) | |
| 録音:1980年9月。使用楽器:1788年J.A.シュタイン製のコピー、1978年製。 旧品番:ACC-58018。インマゼール活動最初期の録音で、国内盤も発売されるなど評価を受けた演奏。 | ||
| モーツァルト:フルート四重奏曲集 全集 | バルトルド・クイケン (フラウト・トラヴェルソ) シギスヴァルト・クイケン(Vn) ルーシー・ ファン・ダール(Va) ヴィーラント・クイケン(Vc) | |
| 録音:1982年3月、ボーフォ教会。旧品番:ACC-48225。 クイケン兄弟によるモーツァルト:フルート四重奏曲集。このアルバムの一番の魅力は、クイケンたちの細やかなアンサンブル。その緻密な作品研究と鋭敏な感覚に溢れた演奏は、いまだにこの作品の全曲集として指折りの演奏に数えられている。 | ||
| コレッリ:ヴァイオリン・ソナタ集 Op.5 より [第3番 ハ長調/第1番 ニ長調/ 第12番 ニ短調「ラ・フォリア」/ 第6番 イ長調/第11番 ホ長調] |
シギスヴァルト・ クイケン(Vn) ヴィーラント・クイケン(Vc) ロベール・コーネン(Cemb) | |
| 録音:1984年4月。 旧品番:ACC-48433。名盤の誉れ高き演奏で、20年以上前の録音だが、音質も極上。 | ||
| 管楽合奏版「ベト7」&「フィデリオ」 ベートーヴェン: 交響曲第7番(作曲者編/管楽合奏版)/ 「フィデリオ」序曲 (ヴェンツェル・セドラク編/管弦合奏版) |
オクトフォロス [ポール・ドンブレヒト、 マルセル・ ポンセール(Ob) ハンス・ルドルフ・ シュタルダー、 エルマー・ シュミット(Cl) ピート・ドンブレヒト、 クロード・モーリー(Hr) ダニー・ボンド、 ドナ・アグレル(Fg) クロード・ヴァスマー (コントラFg)] | |
| 旧品番:ACC-48434。18世紀後半、愛されていた演奏形態ハルモニー・ムジーク(=管楽合奏)。特に交響曲第7番はベートーヴェン自身の編曲(当盤の編成[9声部]からなる合奏のために、ベートーヴェンは自身の全交響曲を編曲している)で重要度も高く、演奏も優れていたため初発売時から話題となった。 | ||
| モーツァルト:ピアノ、オーボエ、クラリネット、 ホルンとファゴットのための五重奏曲 変ホ長調 K.452 ベートーヴェン:ピアノ、オーボエ、クラリネット、 ホルンとファゴットのための五重奏曲 変ホ長調 Op.16 |
ジョス・ファン・インマゼール(P) オクトフォロス | |
| 録音:1985年12月、聖エリザベート礼拝堂、アントワープ。 旧品番:ACC-58538。モーツァルト自身、父への手紙の中で「生涯最高の作品」と述べている五重奏曲。なじみのない編成だが、その魅力はベートーヴェンをして同編成の曲を書かしめるほどのものであった。まろやかな音色、伸びやかな息づかい。18世紀当時ウィーンの典雅な風情を鮮やかに伝える演奏。 | ||
| マラン・マレ:ヴィオール曲集第5巻より | ヴィーラント・クイケン、 上村かおり(Gamb) ロベール・コーネン(Cemb) | |
| 録音:1987年3月、ブリュッセル・プロテスタント教会。旧品番:ACC-78744。 | ||
| ウィンド&イェニチェリ・ミュージック ロゼッティ:パルティア シュポア:ノットゥルノ べートーヴェン:ウェリントンの勝利 Op.91 |
パウル・ドンブレヒト指揮 オクトフォロス | |
| 旧品番:ACC-8860(当店未案内)の再発売。 | ||
| シンフォニア・アンジェリカ〜マドリガーレ集 | ユングヘーネル指揮 | |
| 旧品番:ACC-8864。 | ||
| イル・カンタール・モデルノ〜 15世紀ヴェネツィア、ナポリの歌曲集 (全18曲) |
アンサンブル・ダエダルス | |
| 録音:1990年7月。 旧品番:ACC-9068。14世紀、16世紀に比べて残された楽譜が驚くほど少ない15世紀のイタリア世俗歌曲。その貴重なレパートリーを当時の様式で再現したアルバム。イタリア・ルネサンスが最も開花したこの時期になぜ?とは誰でも思うところだが、ダ・ヴィンチの時代の音楽自体は歓楽窮まって哀情多しといった感のする独特の魅力を備えている。リコーダーや打楽器、ヴィオールなどを伴った歌には独唱あり斉唱ありと編成も様々。 アンサンブル・ダエダルスは1986年イタリア・ジェノヴァで結成された、オリジナル・スコアをもとに中世やルネッサンスの音楽にアプローチしてきた器楽&声楽アンサンブル。 | ||
| ドメニコ・スカルラッティ: スターバト・マーテル ジョアン・ロドリゲス・ エステヴェス(1700頃-1751以降): 8声のミサ |
エリザベス・ヘルマンス(S) ヤン・ファン・ エルサッケル(T) ヘルマン・ スティンダース(Org) エリク・ ファン・ネーヴェル指揮 クレンデ・アンサンブル | |
| 録音:1990年8月。 旧品番:ACC-9069。ネーヴェルによる18世紀ポルトガルの宗教曲集。アレッサンドロ・スカルラッティのスターバト・マーテルは有名だが、ドメニコ・スカルラッティの同曲は珍しい。またエステヴェスも生涯11曲の合唱曲を残した以外に現存する資料がない。 1974 年にネーヴェルによって設立されたクレンデ・アンサンブルは、初期の ACCENT レーベルへ多くの録音を残しているが、このディスクが彼らの ACCENT デビュー盤だった。 | ||
| バロック・チェロの名手 ディールティエンスによる17世紀イタリア・チェロ曲集 ドメニコ・ガブリエリ: チェロと通奏低音のためのソナタ ト長調/ リチェルカール[第1番−第7番]/ チェロと通奏低音のためのソナタ イ長調/ 2つのチェロのためのカノン ベネデット・マルチェッロ: チェロと通奏低音のためのソナタ ト短調 Op.2-4 ジョバンニ・バッティスタ・ボノンチーニ: 2つのチェロのためソナタ イ短調 アレッサンドロ・スカルラッティ: チェロと通奏低音のためのソナタ ニ短調 ウィレム・デ・フェッシュ: チェロと通奏低音のためのソナタ イ短調 Op.13-6 |
ロエル・ディールティエンス(Vc) リヒテ・ファン・デア・メール(Vc) コンラート・ユングヘーネル(テオルボ) ロベール・コーネン(Cemb) | |
| 旧品番:ACC-9070。名手ディールティエンスが、ソロ・チェロ音楽黎明期の息吹を聴かせる貴重な1枚。1992年のヤーコプス率いるコンチェルト・ヴォカーレでの来日から、2007年のラ・フォル・ジュルネでの演奏など鮮やかな妙技を聴かせ古楽界を支えている。このアルバムではガット弦のバロック・チェロでしか再現できない柔らかで多彩な音楽を聴かせる。 | ||
| なんと官能的なコルネットよ〜 ヴィルトゥオーゾ・コルネット曲集 メールラ:ヴァイオリンまたは コルネットとバスのためのソナタ第1番 デ・ローレ:モテット「羊飼いの天使」 アンドレア・ガブリエリ: マドリガル「大事な優しいひと」 フレスコバルディ: 独唱のためのカンツォーナ第2番 「ベルナルディーナ」/ 2つのバスのための カンツォーナ第15番「リエヴォラッタ」/ 声とバスのためのカンツォーナ 第19番「カプリオーラ」 パレストリーナ:マドリガル「私は傷ついて」 トマ・クレキヨン: 5声のシャンソン「昔の愛」/ シャンソン「昔の愛」 フォンターナ:ソナタ第2番 パレストリーナ: モテット「私の心の愛している者」 トマ・クレキヨン: 4声のシャンソン「小さな花」/ シャンソン「小さな花」 ケンピス:ヴァイオリン・ソロのためのソナタ |
ブルース・ ディッキー(コルネット) スティーヴン・スタッブズ (キタローネ/ビウエラ) エリン・ヒードリー (Gamb) アンドルー・ローレンス= キング(Hp/Org) | |
| 録音:1991年1月。 旧品番:ACC-9173。ここで扱われているコルネットは中世の角笛。16世紀の作曲家たちが書いたコルネットのためのオリジナル作品が収録されている。巨匠ブルース・ディッキーによる恐るべき妙技をお楽しみいただけるアルバム。 | ||
| シュッツ:カンツィオーネ・サクレ(1625) | エリック・ファン・ネーヴェル指揮 クレンデ・ヴォーカル・アンサンブル | |
| 旧品番:ACC-9174。 | ||
| セゴビア大聖堂のカンシオネロ | アンサンブル・ダエダルス | |
| 旧品番:ACC-9176。 | ||
| ヘンデル:フルート・ソナタ集 [ホ長調 Op.1-1 HWV359/ト長調 Op.1-5 HWV363b / ロ短調 Op.1-9 HWV367b / ニ長調 HWV378/ イ短調 HWV374/ ホ短調 HWV375/ ロ短調 HWV376/ホ短調 HWV379] |
バルトルト・ クイケン(Fl−tr) ヴィーラント・ クイケン(Gamb) ロバート・コーネン(Cemb) | |
| 旧品番:ACC-9180。 | ||
| ヴィヴァルディ:チェロ・ソナタ [ホ短調 RV.40/変ロ短調 RV.46/ト短調] ジェミニアーニ:チェロ・ソナタ [第6番 イ短調/第3番 ハ長調/第2番 二短調] |
ロエル・ ディールティエンス(Vc) リヒテ・ファン・デル・メール (Vc/通奏低音) アンソニー・ウッドロウ(Cb) ロベール・コーネン(Org) | |
| 旧品番:ACC-9181(当店未案内)の再発売。 | ||
| J.S.バッハ:モテット集 来たれ、イエスよ、来たれ BWV.229/ 恐れるなかれ、われ汝とともにあり BWV.228/ 主をたたえよ、すべての異教徒よ BWV.230/ 聖霊はわれらの弱きを助けたもう BWV.226/ わが喜びなるイエス BWV.227/ 主に向かって新しい歌をうたえ BWV.225 |
シギスヴァルト・クイケン指揮 ラ・プティット・バンド | |
| 旧品番:ACC-9287(当店未案内)の再発売。 | ||
| フランソワ・ドヴィエンヌ: 6つのファゴットのためのソナタ Op.24 |
ダニー・ボンド(Fg) リヒテ・ファン・ デル・メール(Vc) ロベール・コーネン(Cemb) | |
| 旧品番:ACC-9290。 | ||
| ジャン=フィリップ・ラモー(1683-1764): コンセールによるクラヴサン曲集 (1741) 第1組曲[クリカン/リヴリ/ヴェジネ]/ 第2組曲[ラボルド/ブコン/アガサント/ 2つのメヌエット]/ 第3組曲[ラ・ポプリニエール/内気/ 2つのタンブラン]/ 第4組曲[無言劇/無遠慮/ラモー]/ 第5組曲[フォルクレ/キュピ/マレ] |
ロベール・コーネン(Cemb;*) バルトルト・クイケン (Fl−tr;#) シギスヴァルト・クイケン (Vn;+) ヴィーラント・クイケン (ガンバ;**) | |
| 録音:1994年、DDD。使用楽器:アントワープのヨアネス・ダニエル・ドゥルケン製、1755年(*)/ブリュッセルのG.A.ロッテンブルク製、1745年頃(#)/ミラノのジョヴァンニ・グランチーノ製、1700年頃(+)/パリのニコラ・ベルトラン製、1705年(**)。旧品番:ACC-9493の再発売。 | ||
| サン・マルコ大聖堂の音楽 ヴィラールト: 詩篇集(1550)/「新音楽」(1547)から ガブリエーリ: サクラ・シンフォニア集(1597)から/ サクラ・シンフォニア集(1615)から/ カンツォンとソナタ集(1615)から |
エリク・ファン・ネーヴェル指揮 コンチェルト・パラティーノ、 クレンデ・アンサンブル | |
| 旧品番:ACC-93101(当店未案内)の再発売。 | ||
| 16世紀カタルーニャの マドリガーレとエンサラーダ集 ジョアン・ブルディエウ(1520頃-1591)、 アルベルク神父、 マテウ・フレーチャ(1481-1553)の作品 |
ラ・コロンビーナ [マリア=クリスティーナ・ キール(S) クラウディオ・ カヴィーナ(CT) ジョゼプ・ベネト(T) ジョゼプ・カブレ(Br)] | |
| 旧品番:ACC-94103。 | ||
| フレスコバルディ:オルガン作品集 トッカータ/ファンタジア |
リウヴェ・タミンガ(Org) | |
| 使用楽器:ボローニャ、サン・ぺトロ教会の歴史的オルガン。旧品番:ACC-96120(当店未案内)の再発売。 | ||
| エティエンヌ・オジ(1754-1813): 「ファゴットの新しい教則本」(1803年パリ刊) 〜6つのソナタ |
ダニー・ボンド(Fg) リヒテ・ファン・ デル・メール(Vc) | |
| 旧品番:ACC-20142。オジはブルボン王朝末期から革命期にかけて活躍した作曲家・ファゴット奏者。王室楽団やパリ・オペラ座管弦楽団の奏者を務め、著作「新しい教則本(メソッド)」はその後半世紀の間、 ファゴット奏者の教則本として通用した。 | ||
| ヨハン・フィリップ・ キルンベルガー(1721-1783):フルート・ソナタ集 ソナタ ト長調/ 前奏曲とフーガ イ短調(チェンバロ独奏)/ ソナタ ハ長調/トリオ ハ長調/ ソナタ 変ロ長調/トリオ ト長調/ ソナタ第9番 ト短調/ 前奏曲とフーガ ホ短調(チェンバロ独奏)/ ソナタ第3番 変ホ短調 |
フランク・トゥンス(Tr-Fl) エヴァルト・ デメイエール(Cemb) リヒテ・ファン・デル・メール (Vc) | |
| 録音:1998年となっているが、前出盤が見当たらない。ひょっとすると当盤が初出だろうか。 | ||