名演奏家貴重盤新譜2008年5月
特記以外1CDーR ¥2520(税抜¥2400)


MEMORIES(通常CD;初回プレス限定盤)
 1CD¥1890(税抜¥1800)

 当レーベルは基本的に初回プレス限定盤のため、お早めのご入手をお勧めいたします。旧譜はこちらからどうぞ
MEMORIES "REVERENCE"
ストコフスキー、ヨーロッパ客演集
 ベルリオーズ:「ローマの謝肉祭」序曲(*)
 ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲(*)
 ファリャ:恋は魔術師(管弦楽版)(*)
 ブラームス:交響曲第2番(*)
 チャイコフスキー:交響曲第5番(#)
 ムソルグスキー:
  歌劇「ホヴァンシチナ」〜第4幕への音楽(#)
レオポルド・ストコフスキー指揮
アムステルダム・
 コンセルトヘボウo.(*)、
シュトゥットガルト放送so.(#)
 録音:1951年7月(当盤資料には日付が無いが、おそらく1951年7月5日)、オランダ音楽祭(*)/1955年5月(当盤資料には日付が無いが、おそらく1955年5月20日)(#)、共にライヴ、モノラル。(*)はAUDIOPHILE や NM CLASSICS (Q-DISC) から出ている物。(#)は当初DISQUES REFRAIN(廃盤)で発売され、最近GUILD HISTORICAL からマスターより復刻が成された(GHCD-2329)物。
 今なお、狂信的なファンを持つ、鬼才レオポルド・ストコフスキーが、ヨーロッパに客演したライヴを集めた。特にコンセルトヘボウ管と共にオランダ音楽祭に登場したライヴは、ストコフスキーとしては、オーソドックスな曲目でもあり、ブラームスでは堂々たる風格も垣間見せてくれるが、やはり、ローマの謝肉祭のこれでもかという寛治のコーダなどに仰天。シュトゥットガルト放送so.とのチャイコフスキーは、奇演中奇演と名高い演奏で、スコア改変など当り前のストコ流が透徹している。カルロス・クライバーもストコフスキー・マニアで多くのライヴ録音を収集していたと言う。
ウィレム・メンゲルベルク〜ベートーヴェン集
 ベートーヴェン:
  ピアノ協奏曲第5番「皇帝」(*)/
  「エグモント」序曲(#)/「フィデリオ」序曲(+)/
  交響曲第9番「合唱」
コル・デ・フロート(P;*)
トー・ファン・
 デル・スレイス(S;**)
スーゼ・ルーハー(A;**)
ラウルス・
 ファン・トゥルダー(T;**)
ウィレム・ラヴェッリ(B;**)
ウィレム・メンゲルベルク指揮
アムステルダム・
 コンセルトヘボウo.
 録音:1942年11月9日(と記載されているが、1942年5月9日の誤り)(*)/1943年4月29日(#)/1940年4月28日(+)/1938年5月31日(**)、以上ライヴ。(*)は APR からマスターよりの復刻が発売されている(APR-5612)。他の曲も AUDIOPHOLE, MUSIC AND ARTS 等から既出&現役盤があるもの。(+)はメンゲルベルクが残した2種の録音のうち、 JOHN HUNTのディスコグラフィでは未発売とされている日付だが、LP時代からこの4月と、10月&11月の表記が混在しており、今回も PHILIPS から既出の1940年10月13日とされる演奏ではないかと思われる。この表記では CD-R 使用の DISCLOSURE 78rpm からの発売盤 (DS78-0012-2) があった。
 鬼才メンゲルベルクのベートーヴェン録音の中でも比較的珍しいライヴを集めたもの。(*)はメンゲルベルク唯一の録音。ピアニストのコル・デ・フロート(1914-1993)は活動年代の長い名手で(とあるが、片手故障で半ばリタイアした時期が15年ほどあり、晩年は録音も少なかったため、この記載が正しいかは微妙)、ショパン演奏でも著名。ここでは、やはり巨匠メンゲルベルクの強烈な個性に寄り添い、オーケストラの一部として、端正な表情を見せている。第9は、有名なベートーヴェン・ツィクルス・ライヴより二年前の演奏で、これも迫力満点の名演。2つの序曲も火の玉のような情熱たっぷりで聴き手に迫る。
フルトヴェングラー、1948年の「フィデリオ」
 ベートーヴェン:歌劇「フィデリオ」(抜粋)
 ユリウス・パツァーク、ルドルフ・ショック(T) フェルディナント・フランツ(Br)
 リーザ・デラ・カーサ、エルナ・シュリューター(S) ヘルベルト・アルゼン(B)
 オットー・エーデルマン(B−Br)他
 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮VPO、ウィーン国立歌劇場cho.
 録音:1948年8月3日、ザルツブルク音楽祭、ライヴ。以前 MELODRAM, TAHRA (FURT-1047/8) 等で出ていた物だが、確か既出盤はすべて廃盤となっている。
 フルトヴェングラーが愛し、演奏を繰返したベートーヴェン唯一のオペラ「フィデリオ」の中でも最も珍しい演奏。この前年に公職追放解除になったフルトヴェングラーが、復帰後初めてザルツブルク音楽祭で指揮したもの。当CDは出演者提供のテープ・コピーからの復刻との事で、思いの外音質が優れている。残念なのは、第一幕から4曲が、録音上欠落している(既出盤も全て同様)ことで、その欠点を除けば有名なスタジオ録音をしのぐ出来栄えではないだろうか。レオノーレ序曲第3番のド迫力は、今聴いても圧倒されるが、当日の聴衆の拍手も鳴り止まない。

BELSONA CLASSICS


 「BELSONA」とは、エスペラント語で「音の良い」という意味。原則として1アイテムには1つのコンサートを丸ごと収録すると言う。そのため、80分を少しだけ越えるようなアイテムの場合には、2枚組ながら1枚価格という良心的な価格設定が成されている(分数が長い物は2枚価格のため、アイテムごとに記載)。2007年末の新譜から「製造自体が現定数となり、当初製造した枚数が完売した時点で廃盤となる」旨レーベルから告知がありました。また、当レーベルは代理店への入荷が月に1〜2度程度のため、他レーベルと併せてご注文の場合は分送となることがあります。
 また、2008年3月に「2008年4月末を持って受注停止、その受注分の出荷をもって活動終了」となる旨アナウンスがあり、以下の新譜も含め全点廃盤となってしまうことになりました。ご注文はこちらのページからどうぞ(すでに代理店の最終注文締切日を過ぎており、入手出来ない可能性が高くなっておりますのであらかじめご了承のほどお願いたします)

DON INDUSTRIALE

 旧譜はこちらから
テンシュテット&ボストン響の
 「ブル7」1977年、初出

 ブルックナー:交響曲第7番
クラウス・テンシュテット指揮
ボストンso.
 録音:1977年(おそらく1977年11月3日か1977年11月5日)、ライヴ。ステレオ、初出音源。
 テンシュテットの同曲最若時演奏が登場。これまでは、翌1978年7月21日に同じくボストン響を振った物(SIBERIAN TIGER ST-025)が最も若い時の物だった。
 テンシュテットによる同曲既出(上記ST-025を除く):1984年5月10日、LPO (LPO-0030; RARE MOTH RM-489S)、1984年5月31日-6月2日、シカゴ響(シカゴ響自主制作)、1985年6月、フィラデルフィア管(000 CLASSICS TH-004; 1985年1月4日とするディスコグラフィもあり)、1986年10月、NYP(KAPELLMEISTER KMS-182、SARDANA SACD-196[廃盤])。
ハイティンク&クリーヴランド管ライヴ、初出
 ハイドン:交響曲第86番(*)
 マーラー:交響曲第9番(#)
ベルナルド・ハイティンク指揮
クリーヴランドo.
 録音:1976年2月27日(*)/1973年3月29日(#)、セヴァランス・ホール。以上ライヴ、ステレオ、初出音源。
 これは珍しい顔合わせ。もしかすると曲を問わず初音盤となる物だろうか。
ザンデルリング、初出?
 ブルックナー:交響曲第7番 ホ長調
クルト・ザンデルリング指揮
バイエルン放送so.
 録音:1999年10月、ライヴ。ステレオ。
 レーベルは「 EN LARMES から出ている同年の録音とは別演奏」[ELS-02-288; 1999年のみの表記だが、ディスコグラフィによっては1999年10月としている] としている。
 ザンデルリングの同曲には上記を除くと、1977年のデンマーク放響盤(UNICORN; 未CD化)、1990年のBBC響盤(EN LARMES ELS-06-681)1998年2月14日のバンベルク響盤(VIBRATO VLL-147)1998年12月のコンセルトヘボウ響盤(WORLD MUSIC EXPRESS WME-S-1169/70; どうも正しくは1991年12月12日で、インレイ等に1989年12月と誤記されているロットもあるらしい・・・どれが正しいのやら)、 1999年12月のシュトゥットガルト放響盤(HANSSLER 93-027)2000年2月のケルン放響盤(RARE MOTH RM-523S)があった。

FKM(FACHMAN FUR KLASSISCHER MUSIK)

 基本的には音質良好なレーベルですが、最近の発売盤には特に記載が無くてもヒス・ノイズやプチ・ノイズ等があるアイテムもございますので、御了承下さい。旧譜はこちらから
ジュリーニ&シカゴ響、1977年の「新世界」、初出
 ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
カルロ・マリア・ジュリーニ指揮
シカゴso.
 録音:1977年4月、ライヴ。ステレオ、初出音源。
セル&コンセルトヘボウ管、初出あり
 ワーグナー:
  「ファウスト」序曲(*)/ジークフリート牧歌(#)
 べートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番(+)
ピーター・ゼルキン(P;+)
ジョージ・セル指揮
アムステルダム・
 コンセルトヘボウo.
 録音:1966年11月、ライヴ、ステレオ。(*)のみ MUSIC AND ARTS からCDが出ていた(廃盤)が、あとの2曲は初出音源。
ジュリーニ&シカゴ響
 + バレンボイムのブラームス、初出

 ブラームス:
  ピアノ協奏曲第2番(*)/交響曲第1番
ダニエル・バレンボイム(P)
カルロ・マリア・ジュリーニ指揮
シカゴso.
 録音:1977年11月28日、ライヴ。ステレオ、初出音源。
チェリビダッケ、同オケとは初音盤曲&初出
 べートーヴェン:
  「レオノーレ」序曲第3番(*)/
  交響曲第3番「英雄」(#)
セルジュ・チェリビダッケ指揮
スウェーデン放送so.
 録音:1968年(おそらく1968年11月16日)(*)/1970年(おそらく1970年3月20日か1970年3月22日)(#)、ライヴ。ステレオ、初出音源。
 チェリビダッケ&スウェーデン放響のコンビによるこれら2曲は、確か音盤初登場。

HARVEST CLASSICS


 2枚組の物も、全点1枚価格という良心的な価格設定。2007年末の新譜から「製造自体が現定数となり、当初製造した枚数が完売した時点で廃盤となる」旨レーベルから告知がありました。また、当レーベルは代理店への入荷が月に1〜2度程度のため、他レーベルと併せてご注文の場合は分送となることがあります。
 また、2008年3月に「2008年4月末を持って受注停止、その受注分の出荷をもって活動終了」となる旨アナウンスがあり、以下の新譜も含め全点廃盤となってしまうことになりました。ご注文はこちらのページからどうぞ(すでに代理店の最終注文締切日を過ぎており、入手出来ない可能性が高くなっておりますのであらかじめご了承のほどお願いたします)

KAPELLMEISTER

 旧譜はこちらから。
カラヤン&ルツェルン祝祭管
 1955年のベートーヴェン、初出

 ベートーヴェン:
  交響曲第7番/「コリオラン」序曲
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
ルツェルン祝祭o.
 録音:1955年8月27日、ライヴ。モノラル、初出音源。
 カラヤン47歳のルツェルン音楽祭でのベートーヴェン。やはり勢いのある颯爽としたスタイルは紛れもなくカラヤンだが、手兵BPOとは違い、強固さの中にもしなやかさが感じられる演奏となっている。「第7番」では珍しく第1楽章から第2楽章へは、ほぼアタッカで突っ込んでいる。
 なお「コリオラン」で時折細かな雑音が入る。
KMS-208/9

(2CD)
アバド&ルツェルン祝祭管の
 マーラー「悲劇的」、初出

  マーラー:交響曲第6番「悲劇的」
クラウディオ・アバド指揮
ルツェルン祝祭o.
 録音:2006年10月、ライヴ。ステレオ、初出音源。
 重病から生還したアバドが、グスタフ・マーラー・ユーゲント管が中核となり創設されたルツェルン祝祭管を振って完全復活した記念すべきライヴ。同じ顔ぶれでの8月のライヴ映像が発売されているが、これはその2ヶ月後の演奏で、多くのトップ・プレイヤーを擁しながら、そのかっちりとまとまった演奏は圧巻。
 第3楽章でノイズが発生する。
エッシェンバッハ&パリ管、2007年11月ライヴ、初出
 ベルリオーズ:「ローマの謝肉祭」序曲
 ラヴェル:
  マ・メール・ロワ/ラ・ヴァルス/ボレロ
クリストフ・エッシェンバッハ指揮
パリo.
 録音:2007年11月5日、ライヴ。ステレオ、初出音源。
 幅広いレパートリーを持つエッシェンバッハだが、ここでは名門パリo.を振って得意とするフランス音楽を煌びやかに演奏している。オーケストラにとっては手馴れた曲ばかりだが、エッシェンバッハの棒の下でいつもとは一味違う響きが感じられ、特に「ボレロ」では白熱して行く様が実に圧巻。分厚いサウンドに圧倒される驚異の凄演だ。
コープマンのハイドン&モーツァルト、初出
 ハイドン:交響曲第99番(*)
 モーツァルト:交響曲[第23番/第34番](#)
トン・コープマン指揮(*/#)
シュトゥットガルト放送so.(*)、
モーツァルテウムo.(#)
 録音:1997年5月10日、シュトゥットガルト(*)/2002年2月2日、ザルツブルク(#)。以上ステレオ、初出音源。
 ステレオ録音バロック〜古典派を中心としたレパートリーで確固たる地位を持つコープマンの、実に快活なハイドンと優美なモーツァルト。ハイドンでは快速テンポとティンパニの強打が印象的で、のちに同オケの首席指揮者となるノリントンへの布石ともいえる演奏。また逆にモーツァルトでは、しなやかさが際立つ解釈でアンサンブルの心地よさが魅力的。
アバド&LSOの英雄、久々の再発
 ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」
クラウディオ・アバド指揮
LSO
 録音:1984年5月、ロンドン、ライヴ。ステレオ。1990年代中頃、ANF から駅売りの "LIVE CLASSICS" シリーズで発売されただけと思われる稀少な音源。このシリーズは既に入手出来なくなってから10年近くが経過しているため、嬉しい再発。
 1984年に行われたアバドとロンドン響によるベートーヴェン・チクルス、ライヴ。当時、音楽監督であったアバドと同オケとのコンビネーションは素晴らしく、疾走感たっぷりの若々しいベートーヴェンを聴かせる。第1楽章の冒頭から熱気にあふれ、終楽章まで一気呵成に突き進む様は実に圧巻。まさに当時のアバドらしい演奏だ。
 なおこのチクルスからは、既に第7番(KMS-112)第8番(KMS-117)が発売されている。
コリン・デイヴィス&BPO + ギレリス、久々の再発
 シベリウス:交響曲第1番(*)
 チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番(#)
エミール・ギレリス(P;#)
コリン・デイヴィス指揮(*/#)
BPO(*)
 録音:1980年4月17日、ベルリン、ライヴ。ステレオ。共に LUCKY BALL(全点廃盤) から出ていた演奏で、(*)は LB-0048 から 1984年5月21日、バイエルン放響とのモーツァルト「ジュピター」を抜いた物、(#)は LB-0064で単独発売されていた物を、1日分のライヴとして再発売。
 イギリスを代表する名匠コリン・デイヴィスとBPOによる演奏。シベリウスはデイヴィス得意のレパートリーだが、ここではやはりBPOの威力が爆発、じつに壮絶かつ精緻極まりないサウンドが迫り来る。なお LUCKY BALL 盤では「この第1番はベルリン・フィル唯一の音盤となる貴重なもの」とされていた。快刀乱麻の名演を聴かせるギレリスをソリストに迎えたチャイコフスキーは、隙のないサポートぶりで叙情性たっぷりのピアノを盛り立てた好演。若干ハイな状態にあるのか、上ずったような焦燥感が良い方に作用している、極めつけのライヴ。
ケルテス&ハンガリー放響、初出
 モーツァルト:ディヴェルティメントK.136
 ブラームス:交響曲第4番
イシュトヴァーン・ケルテス指揮
ハンガリー放送so.
 録音:1970年6月4日、ブダペスト、ライヴ。ステレオ、初出音源。
 1973年に若くしてこの世を去った鬼才ケルテスのレア音源。モーツァルトは残された数曲の交響曲の録音が超名演だが、このディヴェルティメントも大きな編成で豪快さを感じる快演。またブラームスはウィーン・フィルとの全集があるが、この「第4番」は第4楽章が未収録(指揮者なしで完成)で終わったため、この全曲ライヴは非常に貴重。実に堂々たる名演。
 なお、ブラームスの第2楽章でわずかな音飛びがある。
クレー&BPOの「ドヴォ8」他、初出
 モーツァルト:歌劇「イドメネオ」より(*)
  [序曲/お父様、お兄様、さようなら(#)/
   たとえ父や祖国や安らぎを失ったとしても(#)]
 ドヴォルザーク:交響曲第8番(+)
エディト・マティス(S;#)
ベルンハルト・クレー指揮
ベルリン放送so.(*)、
BPO (+)
 録音:1984年11月26日(*)/1985年1月12日(+)、以上ベルリン、ライヴ。ステレオ、初出音源。
 ドイツ正統派の名指揮者クレー得意のモーツァルトは、夫人であるマティスの歌唱が実に絶品、夫婦共演でぴったりと息の合ったところを見せる。またBPOを振ったドヴォルザークはクレーの個性が見事に開花しており、バランス感覚が素晴らしい演奏。オーケストラも快活なサウンドながら郷愁にみちた音色で鳴り響き、感動を呼ぶ。
ラトル&ボストン響のラフマニノフ「第2」、初出
 ラフマニノフ:交響曲第2番
サイモン・ラトル指揮
ボストンso.
 録音:1987年3月20日、ボストン、ライヴ。ステレオ、初出音源。
 このラフマニノフの「第2番」は当時のラトルが得意としていた曲だが、ここではアメリカのオケの中でも最もヨーロッパ的と言われるボストン響のまろやかなサウンドがこの曲の魅力をいっそう際立てている。ラトルの解釈も現在とは違い、重厚さを持ちながらも直線的で、清々しさを感じる。若きラトルの魅力がダイレクトに伝わってくる。
アバド + アルゲリッチのベートーヴェン、久々の再発
 ベートーヴェン:
  ピアノ協奏曲第1番(*)/「レオノーレ」序曲第2番(#)/
  「プロメテウスの創造物」序曲(#)
マルタ・アルゲリッチ(P;*)
クラウディオ・アバド指揮(*/#)
チェコpo.(*)、LSO (#)
 録音:1971年8月4日、ザルツブルク(*)/1984年、ロンドン(#)、ともにステレオ。(*)はSARDANA から SACD-206(廃盤)で発売されていた物。(#)については同チクルスの「英雄」(KMS-212)の項目をご参照頂きたい。
 協奏曲は珍しくチェコ・フィルを振ってのザルツブルク音楽祭におけるアルゲリッチとの共演。両者とも若きパッションに溢れ、ストレートな演奏は爽快さこの上ない。アルゲリッチの豪快なタッチには改めて舌を巻く。また2曲の序曲は1984年のチクルス、ライヴ。ロンドン響との相性の良さが非常に良く出た演奏といえる(なおこのチクルスからは、既に第7番(KMS-112)第8番(KMS-117)、第3番(KMS-212)が発売されている)。

LANNE HISTORICAL COLLECTION

 「ランヌ・ヒストリカル・コレクション」、旧譜はこちらから。
ベーム&BPO、初出
 べートーヴェン:交響曲第4番(*)
 マーラー:亡き児をしのぶ歌(#)
 ドヴォルザーク:交響曲第9番より(リハーサル)(+)
ディートリヒ・フィッシャー=
 ディースカウ(Br;#)
カール・ベーム指揮
BPO(*/#)、
パリo.(+)
 録音:1952年4月23日、ベルリン(*)/1962年8月19日、ザルツブルク(#)、以上ライヴ/1980年代、パリ(+)、以上全てモノラル、初出音源。
 この時期のBPOだけに、情熱的な弦の響きを堪能できる。リハーサルも、本番演奏は出ていないと思われる貴重な物。
ヨッフム兄弟〜協奏曲集
 シベリウス:ヴァイオリン協奏曲(*)
 ドヴォルザーク:チェロ協奏曲(#)
ブロニスワフ・ギンベル(Vn;*)
オイゲン・ヨッフム指揮(*)
BPO(*)
ザラ・ネルソヴァ(Vc;#)
ゲオルク・ルートヴィヒ・
 ヨッフム指揮(#)
ベルリン RIAS so.
 録音:1956年4月22日(*)/1960年5月6日(#)、以上ベルリン、ライヴ。モノラル、初出音源。
 名手2人の共演を得た、ヨッフム兄弟による協奏曲集。特にポーランド出身のギンペルは、ライヴも少なく珍しい。個性ある内容で素晴らしいライヴ。
クーベリック指揮! 〜
 フリッチャイ追悼コンサート 1963

 べートーヴェン:交響曲第3番〜第2楽章
 バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番 BWV1042
 マーラー:大地の歌〜Farwell
ディートリヒ・フィッシャー=
 ディースカウ(Br)
イェフディ・メニューイン(Vn)
ラファエル・クーベリック指揮
ベルリン放送so.
 録音:1963年3月24日、ベルリン、ライヴ。モノラル、初出音源。
 レア音源アイテム。悲愴感漂う数々の悲しい調べによって、あたかもこのコンサートにいるかのように疑似体験できる感動ライヴ。必聴。
イグナティウスのシベリウス・ライヴ!
 シベリウス:
  ヴァイオリン協奏曲(*)/
  アンダンテ・フェスティヴォ(1922)(#)
アニヤ・
 イグナティウス(Vn;*)
ニルス=エーリク・
 フォウグステット指揮(*)
ジャン・シベリウス指揮(#)
フィンランド放送so.(*/#)
 録音:1952年8月2日(*)/1939年1月1日(#)、以上ヘルシンキ、ライヴ、モノラル。(*)は初出音源。(#)には1994年まで自作自演といわれていた指揮者不詳の演奏と、1994年に発見され、その後本物とされた2種類の演奏があるが、どちらが収録されているのかは不詳。
 イグナティウス(1911-1995)はフィンランドのヴァイオリン奏者。パリ音楽院で学び1926年デビュー、シベリウスのヴァイオリン協奏曲は各地で演奏し、1943年にはスタジオ録音も残しているが、ライヴは曲を問わず大変貴重。フォウグステット(1910-1961)は指揮者としても活躍した作曲家。
バーンスタイン&ボストン響、最初期ライヴ
 ショスタコーヴィチ:
  交響曲第7番「レニングラード」
レナード・バーンスタイン指揮
ボストンso.
 録音:1948年12月22日、ボストン、ライヴ。モノラル、初出音源。
 コレクター必見アイテム。バーンスタインの魅力が100% 伝わってくること間違いなし。
カラヤン、初ディスク・レパートリー
 &全曲は初登場!

 シベリウス:交響曲第5番(*)
 ヒルディング・ルーセンベリ(1892-1985):
  弦楽のための協奏曲第1番(#)
 インタビュー&リハーサル入り
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
ストックホルムpo.(*)、
トリノRAI(#)
 録音:1949年10月7日、ストックホルム(*)/1954年(おそらく1954年2月12日)、トリノ(#)、共にライヴ、モノラル(インタビューとリハーサルがいつの物かは明確な表記が無い)。(#)は初出音源。(*)は第3楽章のみ BIS から発売されているが、全曲は今回初登場。なお(#)が2月12日の演奏だとすると、同日のバルトーク:ピアノ協奏曲第3番が先に TAHRA から発売されている(TAH-611)
 ついにこのストックホルムでのシベリウス全曲が発売される。さらに、作曲家レベルでカラヤンの音盤初レパートリーとなるルーゼンベリがすばらしく、これはファン必聴!
LHC-7048

(2CD)
リヒター&ミュンヘン・バッハ管の
 「ブランデンブルク」全曲他ライヴ、初出

  J.S.バッハ:
   ブランデンブルク協奏曲(全曲)(*)
  モーツァルト:
   フルートとハープのための協奏曲 KV.299(#)
オーレル・ニコレ(Fl)
ヴォルフガング・
 シュナイダーハン(Vn;*)
ウルズラ・ホリガー(Hp;#)
カール・リヒター指揮(*)
ミュンヘン・バッハo.(*)
プラハ室内o.(#)
 録音:1966年6月2日、ウィーン芸術週間(*)/1981年5月16日、スメタナ(・ホール)(#)、共にライヴ、初出音源。リヒターと手兵による同曲初のライヴ。彼の同曲は、TELDEC と ARCHIVE への2種のスタジオ録音があったほか、1974年にボストン響へ客演した際のライヴが RARE MOTH から発売されている(RM-473/4S)
 希少なアイテムの発売。余白のニコレとW.シュナイダーハンによるモーツァルトは感動的で、スタジオ録音盤では実現されなかった組み合わせ。
LHC-7049

(2CD)
ジュリーニ&ウィーン響&パリ管、初出
 べートーヴェン:交響曲第7番(*)
 シューベルト:
  交響曲第4番(#)/交響曲第9番「グレイト」(#)
カルロ・マリア・ジュリーニ指揮
ウィーンso.(*)、
パリo.(#)
 録音:1975年10月24日、国連デー・コンサート(*)/1990年11月14日-16日、サル・プレイエル(#)、共にライヴ。ステレオ、初出音源。
 ジュリーニのベートーヴェン「第7」は意外と珍しく、2種のスタジオ録音(EMI, SONY)の他には、1976年のBPOとのライヴ(SARDANA; 廃盤)があっただけのはずで、これは4種目の録音となるはず。シューベルトの2曲はジュリーニ得意のレパートリーだが、パリ管との共演演奏はこれが初めてで、SONY盤を除くと一般市販された中では最後年の演奏と思われる(第4番には1998年にスペイン国立青少年管を振った自主製作盤?がある模様)。
 現地パリでは話題になったコンサート。終演の拍手でその全貌が明らかになる、最高。
スウェーデン放送so.アーカイヴズ
 フランツ・ベールヴァルド:交響曲第1番(*)
 ドビュッシー:管弦楽のための映像〜イベリア(#)
 ロッシーニ:「ウィリアム・テル」序曲(+)
 J.シュトラウス:ポルカ(**)
スティグ・ヴェステルベリ指揮(*)
キリル・コンドラシン指揮(#)
エフゲニー・
 スヴェトラーノフ指揮(+)
ウィリー・ボスコフスキー指揮(**)
スウェーデン放送so.
 録音:1980年(*/+)/1977年(#)/1970年代(**)、以上全てライヴ、初出音源。
 北欧の響きを堪能出来るベールヴァルドの交響曲と、客演指揮者の個性溢れるライヴの数々。
DDX-8001

(2CD)
マズア&フランス国立管 2007年ライヴ、初出
 マーラー:交響曲第9番(*)
 べートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番(#)
ディヴィッド・フレイ(P;#)
クルト・マズア指揮
フランス国立o.
 録音:2007年5月3日、シャンゼリゼ(劇場)(*)/2007年(#)、以上ライヴ、ディジタル・ステレオ、初出音源。
 DIGITAL LIVE PERFORMANCE SERIES。繊細なマーラーに驚愕のフレージングを響かせた、余韻が残る名演。

RARE MOTH

 特に記載が無いアイテムでもヒス・ノイズやプチ・ノイズ等があるアイテムもございます。演奏重視のレーベルであるため、あらかじめ御了承下さい。旧譜はこちらから
テンシュテット&ボストン響、初音盤曲&初出
 モーツァルト:
  アイネ・クライネ・ナハトムジーク(*)
 べートーヴェン:三重協奏曲(#)
ジョセフ・
 シルヴァースタイン(Vn;#)
ジュールズ・エスキン(Vc;#)
ピーター・ゼルキン(P;#)
クラウス・テンシュテット指揮
ボストンso.
 録音:1979年2月27日(*)/1977年7月30日(#)、以上ライヴ。ステレオ、初出音源。
 (*)は確かテンシュテットによる初音盤レパートリー。演奏自体が大変少なかった作品のようで、当演奏近辺でせいぜい5回前後しか指揮しなかったのではないかと思われる。また、2種目の音盤となる(#)は、先に1991年10月3日、LPOとのライヴが当レーベルから発売されている(RM-521S)。なお、この1977年7月30日の同時演奏曲はベートーヴェンの「英雄」で(RARE MOTH RM-486Sで既出)、なんと1991年の演奏時も同時に演奏されたのは「英雄」だった(こちらはEMIから既出)。約15年を経て全く同一プログラムだったのは興味深い。
RM-585/6S

(2CD)
クレツキのマーラー「復活」、初出
 マーラー:交響曲第2番「復活」
ステファニア・
 ヴォイトヴィチ(S)
ブリギッテ・
 ファスベンダー(Ms)
パウル・クレツキ指揮
ケルン放送so.、
スイス音楽祭o.
 録音:1970年代、ライヴ。ステレオ、初出音源。
 クレツキによるマーラーの交響曲は、モノラル後期〜ステレオ初期にかけて EMI へ録音した第1番(2種)、第4番、第5番(第4楽章のみ)、第9番(2種)、大地の歌があったが、第2番はこれまでライヴでも登場したことがなく、確か初音盤。なおオケが2つ記載されているが、どちらかが合唱団ではないかと思われる。

VIBRATO

 今月から音質に関する表記が基本的に無くなっておりますが、このレーベルのこれまでの状況からして、記載が無い物(や記載があっても該当箇所以外)に、プチ・ノイズ、ヒス・ノイズ、周期ノイズ、混線様ノイズ等が入るアイテムもあるかと思いますので、あらかじめご了承下さい。旧譜はこちらから
カラヤン、
 1969年ザルツブルクでの「ブル7」、初出

 ブルックナー:交響曲第7番
ヘルベルト・
 フォン・カラヤン指揮
BPO
 録音:1969年3月31日、ザルツブルク、ライヴ。ステレオ、初出音源。ただし私家盤で出まわったことがあるようだ。カラヤン同年の同曲は、これが2種め。
 4楽章10分43秒と10分59秒にノイズあり。
ドゥダメル、初出
 ショスタコーヴィチ:交響曲第10番
グスターボ・ドゥダメル指揮
ベネズエラ・シモン・ボリバル・
 ユースo.
 録音:2007年、ライヴ。ステレオ、初出音源。
2VHL-303

(2CD)
セル&クリーヴランド、
 1965年アムステルダム・ライヴ、初出

 ワーグナー:「マイスタージンガー」前奏曲
 バーバー:ピアノ協奏曲(*)
 シューベルト:交響曲第9番「グレイト」
ジョン・ブラウニング(P;*)
ジョージ・セル指揮
クリーヴランドo.
 録音:1965年6月24日、アムステルダム、ライヴ。ステレオ、初出音源。
 軽いヒスノイズあり。
チェリビダッケの「ブル3」1993年、初出
 ブルックナー:交響曲第3番
セルジュ・チェリビダッケ指揮
ミュンヘンpo.
 録音:1993年4月22日、ライヴ。ステレオ、初出音源。ただし、ごく一部で私家盤が出まわったことがあるようだ。
 チェリビダッケのブルックナー第3番は意外と少なく、既出盤は1980年11月のシュトゥットガルト放響盤(DG)、2種のミュンヘン・フィル盤[1987年、EMI/1991年9月14日、MEMORIES ME-1053/4等]しか無かった。また、1994年以降は同曲を振っていないようなので、最晩年の演奏としても大変貴重な物となる。
 「イン・ホール録音のため第1楽章で細かいノイズが混入するが、第2楽章以降は徐々に安定する」とのこと。
ブーレーズ&クリーヴランドのマーラー「第5」、初出
 マーラー:交響曲第5番
ピエール・ブーレーズ指揮
クリーヴランドo.
 録音:1970年3月24日、ライヴ。ステレオ、初出音源。
 ブーレーズによる同曲は、BBC響を振ったライヴが2種[1968年&1970年; ARKADIA (=HUNT); 廃盤]発売されていたが、クリーヴランド管との演奏は初登場だと思われる。1996年にVPOを振ったライヴ2種[LUCKY BALL(廃盤)/DG]もあった。
 「第3楽章の5分48秒&8分10秒、第4楽章の13分28秒に微音だがディジタル・ノイズ混入」とのこと。
セル&クリーヴランド管、1967年9月ライヴ、初出あり
 ワーグナー:
  「ニュルンベルクのマイスタージンガー」
    〜第1幕への前奏曲
 ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
 ウォルトン:管弦楽のためのパルティータ
 プロコフィエフ:交響曲第5番(*)
ジョージ・セル指揮
クリーヴランドo.
 録音:1976年9月、ライヴ、ステレオ。(*)を除き初出音源。(*)はTHREE ZERO CLASSICS TH-053 や VIRTUOSO 93020(廃盤)で既出の物と思われるが TH-053では 1969年9月28日の演奏とされていた。おそらく1日分のライヴと思われ、ワン・コンサートマルごとを収めた音盤が登場するのは初めて。
 「(*)は既出ではないが、音質のより良い別音源」とのこと

Von’Z (フォーンツェット)

 基本的に良い音質の名演を発売してゆくというレーベル。ただし音質自体は良好ですが、レーベルによる判定が甘く原盤起因の小ノイズが入るアイテムもございます。
 旧譜はこちらから
S-2-265/6

(2CD)
マゼール&バイエルン放響、初出
 ドビュッシー:海(*)
 ラヴェル:ラ・ヴァルス(*)
 ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番(#)
 マーラー:交響曲第1番「巨人」(+)
ギル・シャハム(Vn;#)
ロリン・マゼール指揮(*/#/+)
バイエルン放送so.(*/#/+)
 録音:1992年3月29日(*)/1993年7月13日(#/+)、以上ライヴ。ステレオ、初出音源。
ジュリーニ&シカゴ響、初出
 モーツァルト:協奏交響曲K.297b (*)
 シューベルト:交響曲第4番(#)
カルロ・マリア・ジュリーニ指揮
シカゴso.
 録音:1970年代後半、ライヴ。ステレオ。(#)は初出音源。演奏会記録によると1978年3月16日-18日のいずれかで、この時がジュリーニとシカゴ響最後の共演だったようだ(同月、DGへこの顔合わせでスタジオ録音を残している)。(*)はおそらくシカゴ響の自主製作盤で出ている1977年3月31日の演奏。
 (#)は「DGのスタジオ録音に比べて早めのテンポで、よりジュリーニらしい演奏。聴衆全員が総立ちの大喝采と当時の放送で語られ、オケがファンファーレで答えている」(当盤にはアナウンス部分は収録されていない)とのこと。
S-2-268/9

(2CD)
ラインスドルフ&ボストン響、初出あり
 プロコフィエフ:交響曲第6番(*)
 チャイコフスキー:交響曲第5番(#)
エーリヒ・ラインスドルフ指揮
ボストンso.
 録音:1963年3月11日、ボストン・シンフォニー・ホール(*)/1963年8月25日(#)、共にライヴ、ステレオ。(*)は初出音源。(#)は WORLD MUSIC EXPRESS から WME-M-1227 で出ている物だがモノラルだったため、ステレオ盤の発売は初めてとなる。

WORLD MUSIC EXPRESS

 旧譜はこちらから。音質状態は裏インレイに細かく表示されている。
セル&クリーヴランド管、初出あり
 モーツァルト:歌劇「劇場支配人」序曲(*)
 シューベルト:交響曲第8番「未完成」(#)
 ブルックナー:交響曲第3番(*)
 インタビュー(+)
ジョージ・セル指揮
クリーヴランドo.
 録音:1966年1月27日(*/#)/1967年1月9日(+)、以上セヴェランス・ホール、クリーヴランド、ライヴ、ステレオ。(*)と(+)は初出音源。(#)は ILLMINATIONから ILL-SZE-26 で出ているが、一日分の演奏がまとめて登場するのは初めてとなる。
 音質評価:VERY GOOD (1960年代放送録音が基準)。
ハイティンク
 1980年のマーラー「夜の歌」、初出

 マーラー:交響曲第7番「夜の歌」
ベルナルト・ハイティンク指揮
ロイヤル・コンセルトヘボウo.
 録音:1980年、ライヴ。ステレオ、初出音源。
 音質評価:GOOD(放送録音が基準)。「基本音はまずまずだが、4楽章12分9秒当たりに違和感(テープののび?)があり、これがなければ評価は VERY GOOD 」だとのこと。


トップ・ページへもどる